『アラジン(2019・ディズニー実写版)』('19初鑑賞39・劇場)




☆☆☆☆- (10段階評価で 8)
6月7日(金) 109シネマズHAT神戸 シアター9にて 10:40の回を鑑賞。 2D:字幕版。


見どころ:
アニメ『アラジン』を実写化したファンタジー。
青年アラジンと王女ジャスミンの身分違いの恋と、魔法のランプに関わる冒険が描かれる。

監督は『シャーロック・ホームズ』シリーズなどのガイ・リッチー。
メナ・マスードがアラジン、『パワーレンジャー』などのナオミ・スコットがジャスミン、『メン・イン・ブラック』シリーズや『幸せのちから』などのウィル・スミスがランプの魔人を演じる。


あらすじ:
貧しいながらもダイヤモンドの心を持ち、本当の自分にふさわしい居場所を模索する青年のアラジン(メナ・マスード)は、自由になりたいと願う王女のジャスミン(ナオミ・スコット)と、三つの願いをかなえてくれるランプの魔人ジーニー(ウィル・スミス)に出会う。

アラジンとジャスミンは、身分の差がありながらも少しずつ惹(ひ)かれ合う。
二人を見守るジーニーは、ランプから解放されたいと思っていた。

(シネマトゥデイ)






ディズニーアニメ実写化作品。
さっそく観てきました♪
『美女と野獣』と同じ路線での実写化。


アニメ(1992年)と現在(2019年)比べると・・・

プリンセス・ジャスミンが王女としての自覚を持って、国民のために働こうとする意識が強く、守られるプリンセス像ではなく自発的に行動する内面の強い女性として描かれています。

魔人ジーニーも、アニメ版とはちょっと違った願いがあって、これはこれでありだなと。


アニメでは故ロビン・ウィリアムズが演じたジーニーをウィル・スミスが元気溌剌と演じて非常に楽しめました。
名曲もしっかりと歌ってくれますし、実写オリジナルの楽曲も素晴らしい。サントラCD買う予定。


♪フレンド・ライク・ミー♪ などのミュージカル・シーンは、実写アップデートが見事。
芸達者なウィル・スミスの歌とダンスも必見。アラブというよりはインド(ボリウッド)っぽい。


主人公アラジン役のメナ・マスードは今作で初めて見た(と思う)
ジーニーに操られる形でのダンス・シーンが非常に上手い。今後色んな作品でお目にかかれそう。


アラジンよりもジャスミンのほうが主役のような扱い。
実写オリジナルの楽曲もジャスミンの自立しようとする心情を歌ったもので、良い曲です。



不満点は、ジャファーがちょっとイケメンすぎ。もっとイヤラシイ顔つきにすべきで、さらに魔人化したジャファーのビジュアルがちょっと大人しめなところ。


あくまでも個人的感想ですが・・・・
実写版としては合格ですが、『美女と野獣』のほうが出来は良かったと思います。(^^;;



ってこれ、ガイ・リッチー監督なのね。






(C) 2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

アラジン (2019)
2019年6月7日公開 128分

映画詳細データ
英題:ALADDIN
製作国:アメリカ
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
カラー/シネマスコープ/5.1ch / 7.1ch/アトモス

スタッフ
監督・脚本:ガイ・リッチー
脚本:ジョン・オーガスト
製作:ダン・リン、ジョナサン・アイリヒ
製作総指揮:マーク・プラット、ケヴィン・デラノイ
撮影監督:アラン・スチュワート
プロダクションデ ザイン:ジェマ・ジャクソン
編集:ジェームズ・ハーバート
衣装:マイケル・ウィルキンソン
音楽:アラン・メンケン
作詞:ハワード・アシュマン、ティム・ライス
新曲作詞:ベンジ・パセック、ジャスティン・ポール
作曲:アラン・メンケン
音楽プロデューサ ー:マット・サリヴァン

キャスト
メナ・マスード(アラジン)
ナオミ・スコット(ジャスミン)
ウィル・スミス(“ランプの魔人”ジーニー)
マーワン・ケンザリ(ジャファー)
ナヴィド・ネガーバン(サルタン)
ナシム・ペドラド(ダリア)
ビリー・マグヌッセン



アラジン オリジナル・サウンドトラック デラックス盤
Universal Music =music=
2019-06-05
ヴァリアス・アーティスト

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト


"『アラジン(2019・ディズニー実写版)』('19初鑑賞39・劇場)" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント