『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』('18初鑑賞32・劇場)



☆☆☆☆- (10段階評価で 8)
4月7日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター1にて 16:10の回を鑑賞。 字幕版。


見どころ:
メリル・ストリープとトム・ハンクスが共演し、スティーヴン・スピルバーグがメガホンを取った社会派ドラマ。
実在の人物をモデルに、都合の悪い真実をひた隠しする政府に対して一歩も引かない姿勢で挑んだジャーナリストたちの命懸けの戦いを描写する。

『コンテンダー』などのサラ・ポールソンやドラマシリーズ「ベター・コール・ソウル」などのボブ・オデンカークらが出演。
脚本を『スポットライト 世紀のスクープ』で第88回アカデミー賞脚本賞を受賞したジョシュ・シンガーらが担当した。

あらすじ:
ベトナム戦争の最中だった1971年、アメリカでは反戦運動が盛り上がりを見せていた。
そんな中、「The New York Times」が政府の極秘文書“ペンタゴン・ペーパーズ”の存在を暴く。

ライバル紙である「The Washington Post」のキャサリン(メリル・ストリープ)と部下のベン(トム・ハンクス)らも、報道の自由を求めて立ち上がり……。

(シネマトゥデイ)





実話を元に映画化。

スピルバーグ監督が、ものすごい早撮りで完成させたそうです。
画面のアスペクト比がビスタなのも、今が旬なのを取り逃がさないためだとか。
(アメリカではトランプ政権でいろいろありますからねぇ)


1971年、ベトナム戦争が泥沼化している状態のアメリカ。
ニクソン政権が隠していた機密文書を入手したジャーナリスト。


最初は「ニューヨーク・タイムズ」が紙面に掲載し、「ワシントン・ポスト」がそれに続く。


既に記事は完成し、あとは輪転機を回して印刷するだけ、といった状況で、記事を載せるか載せないか、攻防が続く。「ニューヨーク・タイムズ」と同じ情報源なら、共謀罪が成立し、刑務所送りになる可能性も否定できない状況で、刻一刻とタイムリミットが迫る。



・・・・・女性(キャサリン・グラハム)の決断力。やっぱりこれで時代は変わるんですねぇ。


今の日本のマスコミ(報道関係者)は特に観るべき作品。日本のマスコミはレベル低すぎ。
フェイク・ニュースや片方の偏った報道ばかりで、本当のことを報道せず、自分たちが偉いと勘違いした連中があまりにも多すぎる。

まぁ、そんな連中がこの作品を観ても、真意は読み取れないと思うけど。(^^;



作品としては、非常に淡々と進行するので、普段アクションものしか観ない方は、退屈極まりないと思います。




ラストは、ニクソン政権終焉のきっかけとなる「ウォーターゲート事件」へと続きます。






(C) Twentieth Century Fox Film Corporation and Storyteller Distribution Co., LLC.
英題:THE POST
製作年:2017年
製作国:アメリカ
日本公開:2018年3月30日
上映時間:1時間56分
配給:東宝東和
カラー/ビスタ

スタッフ
監督・製作: スティーヴン・スピルバーグ
脚本: リズ・ハンナ / ジョシュ・シンガー
製作: エイミー・パスカル / クリスティ・マコスコ・クリーガー
製作総指揮: ティム・ホワイト / トレヴァー・ホワイト / アダム・ソムナー / トム・カーノウスキー / ジョシュ・シンガー
撮影監督: ヤヌス・カミンスキー
プロダクションデザイン: リック・カーター
編集: マイケル・カーン / サラ・ブロシャー
共同製作: レイチェル・オコナー / リズ・ハンナ
音楽: ジョン・ウィリアムズ
衣装: デザインアン・ロス

キャスト
キャサリン(ケイ)・グラハム: メリル・ストリープ
ベン・ブラッドリー: トム・ハンクス
トニー・ブラッドリー: サラ・ポールソン
ベン・バグディキアン: ボブ・オデンカーク
フリッツ・ビーブ: トレイシー・レッツ
アーサー・パーソンズ: ブラッドリー・ウィットフォード
ロバート・マクナマラ: ブルース・グリーンウッド
ダニエル・エルズバーグ: マシュー・リス
ラリー・グラハム・ウェイマウス: アリソン・ブリー





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