『悪女/AKUJO』('18初鑑賞16・劇場)



☆☆☆☆☆ (10段階評価で 10)
2月16日(金) 109シネマズHAT神戸 シアター6にて 12:35の回を鑑賞。 2D:字幕版。


見どころ:
『殺人の告白』のチョン・ビョンギルが監督を務め、『渇き』などのキム・オクビンをヒロインに迎えたスタイリッシュアクション。
主人公の殺し屋が亡き夫のリベンジを果たし、やがて国家の暗殺者となる姿を華麗なアクションと共に映し出す。

『高地戦』などのシン・ハギュンや『私は公務員だ』などのソンジュンらが共演。
日本刀や自動小銃などを駆使したアクションシーンを、キム・オクビンがほぼ自分で演じ切った。

あらすじ:
スクヒ(キム・オクビン)は犯罪グループの殺し屋として成長し、やがて育ての親ジュンサン(シン・ハギュン)に好意を抱くようになり結婚する。

だが、まもなくジュンサンが対立する組織によって殺され、スクヒは復讐(ふくしゅう)を実行する。
その後彼女は国家組織に身柄を拘束され、10年後の自由と引き換えに国家専属の暗殺者となる。

(シネマトゥデイ)







冒頭からの一人称(FPS)で進む格闘・殺戮シーンが強烈。

ワン・カットっぽい(たぶんCGで繋げてる)撮影技術は、ラストの怒涛のアクションでも使われて
韓国映画界の撮影技術のレベルの高さを痛感。


過去と現在、時間軸が行ったり来たりし、主人公は整形して別人の顔になっているので、また、みんな似たような顔なので、誰が誰だか少々わかりづらい部分もあり。


物語は、もっと整理すれば分かりやすくできたと思うが、わざと分かりにくくしているような感じもする。


とにかく、この2時間は息もつかせぬ展開で、映画の面白さを感じさせてくれる時間でした。


韓国映画特有(韓国人特有?)の”恨(ハン)”の感情が物凄くて、また、血の量もめちゃめちゃ多くて観終わった後は気分が落ち込む。

なので、アクション・シーンは何度でも見返したいと思うが、映画全体としては、そう何度も観たいとは思わない。



劇画を観るような気持ちで、日本映画では到底不可能なアクションを楽しむために観ることをお勧めします。


この映画(撮影方法)、この後、ハリウッドが絶対マネするでしょうねぇ。(^^;







(C) 2017 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & APEITDA. All Rights Reserved.
英題:THE VILLAINESS
製作年:2017年
製作国:韓国
日本公開:2018年2月10日(角川シネマ新宿ほか)
上映時間:2時間4分
提供:カルチュア・パブリッシャーズ
配給:KADOKAWA
カラー/シネスコ

スタッフ
製作・脚本・監督: チョン・ビョンギル
脚本: ユン・ビョンシク
製作総指揮: キム・ウテク
撮影: パク・ジョンフン
アクション指導: チョン・ビョンギル / クォン・ギドク

キャスト
スクヒ: キム・オクビン
ジュンサン: シン・ハギュン
ヒョンス: ソンジュン
クォン幹部: キム・ソヒョン




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