『ブレードランナー 2049』('17初鑑賞118・劇場)




☆☆☆☆- (10段階評価で 8)
10月27日(金) 109シネマズHAT神戸 シアター7にて 14:40の回を鑑賞。 2D:字幕版。


見どころ:
SF映画の金字塔『ブレードランナー』の続編。
前作から30年後の2049年を舞台に、違法レプリカント(人造人間)処分の任務に就く主人公が巨大な陰謀に巻き込まれる様子を活写する。

新旧のブレードランナーを『ラ・ラ・ランド』などのライアン・ゴズリングと、前作から続投のハリソン・フォードが熱演。
『メッセージ』などのドゥニ・ヴィルヌーヴ監督がメガホンを取り、前作の監督を務めたリドリー・スコットが製作総指揮に名を連ねている。

あらすじ:
2022年にアメリカ西海岸で大規模な停電が起きたのをきっかけに世界は食物供給が混乱するなど危機的状況を迎える。
2025年、科学者ウォレス(ジャレッド・レトー)が遺伝子組み換え食品を開発し、人類の危機を救う。
そして、元捜査官デッカード(ハリソン・フォード)が突然行方をくらませて以来30年の月日が流れた2049年には、レプリカント(人造人間)の寿命に制限がなくなっていた。

(シネマトゥデイ)







批評家受けはかなり良いようですが、観客側は年代によって評価が変わりますね。
前作をリアルタイムで観てた世代なので、今回の続編は、ちょっと遅すぎる感もありました。


監督が『メッセージ』のドゥニ・ヴィルヌーヴ。 
この『メッセージ』も批評家受けがよく、映画ファンからも高い評価を受けてますが、個人的には、それほど高い評価ではありませんでした。


この作品も前作同様、観たときは正直いまいちな感覚ですが、何度か見るうちに好きになる作品だと思います。
もちろん、前作を観ておいたほうが良い。


人造人間:レプリカントと人間:ヒューマンの境界線はどこにあるのか。
レプリカントは機械ではなくて、人とおなじ肉体。

2049年の世界は、本来の生身の人間が、まるで機械のような冷たさ、人口知能(AI)のホログラム:ジョイは、その実態がないにも関わらず、人以上の暖かさを感じさせる。


主人公:Kは、最新型のレプリカント。 
物語が進むうちに自分がデッカードとレイチェルの子供?ではないかと思い始めるが・・・。


全編、映像美にあふれ、ひとつひとつの場面を観るだけでも価値はあるかと。


音楽が、ヴァンゲリスからベンジャミン・ウォルフィッシュ / ハンス・ジマーに変わり
正直な話少々不満もある。 メロディーが無機質すぎて単調。


また、上映時間が2時間43分と、非常に長尺であるため、体調を整えて鑑賞してください。



一度だけではもったいない。 何度か観に行きたいと思います。







英題:BLADE RUNNER 2049
製作年:2017年
製作国:アメリカ
日本公開:2017年10月27日
上映時間:2時間43分
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
カラー/シネスコ

スタッフ
監督: ドゥニ・ヴィルヌーヴ
脚本・原案: ハンプトン・ファンチャー
脚本: マイケル・グリーン
製作: アンドリュー・A・コソーヴ / ブロデリック・ジョンソン / バッド・ヨーキン / シンシア・サイクス・ヨーキン
製作総指揮: リドリー・スコット / ビル・カラッロ / ティム・ギャンブル / フランク・ギストラ / イェール・バディック / ヴァル・ヒル
共同製作総指揮: イアン・マッグローイン / オーサ・グリーンバーグ
共同プロデューサー: カール・O・ロジャース / ダナ・ベルカストロ / スティーヴン・P・ウェグナー
撮影: ロジャー・ディーキンス
プロダクションデザイン: デニス・ガスナー
視覚効果監修: ジョン・ネルソン
衣装デザイン: レネー・エイプリル
音楽: ベンジャミン・ウォルフィッシュ / ハンス・ジマー

キャスト
K: ライアン・ゴズリング
リック・デッカード: ハリソン・フォード
ジョイ: アナ・デ・アルマス
ラヴ: シルヴィア・フークス
ジョシ: ロビン・ライト
マリエッティ: マッケンジー・デイヴィス
アナ・ステライン: カーラ・ジュリ
ミスター・コットン: レニー・ジェームズ
サッパー・モートン: デイヴ・バウティスタ
ニアンダー・ウォレス: ジャレッド・レトー




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