『アトミック・ブロンド』('17初鑑賞117・劇場)




☆☆☆-- (10段階評価で 6)
10月24日(火) 109シネマズHAT神戸 シアター7にて 15:30の回を鑑賞。 2D:字幕版。


見どころ:
『モンスター』などのシャーリーズ・セロン主演のアクション。
腕利きのスパイが、奪還を命じられた最高機密のリストをめぐってし烈な戦いを繰り広げる。

メガホンを取るのは『ジョン・ウィック』シリーズに携わってきたデヴィッド・リーチ。
『X-MEN』シリーズなどのジェームズ・マカヴォイ、『バートン・フィンク』などのジョン・グッドマンらが共演する。

あらすじ:
イギリスの情報機関、MI6ですご腕のスパイとしてその名をとどろかすロレーン・ブロートン(シャーリーズ・セロン)に、新たな指令が下される。
それは、何者かに奪われた最高機密クラスのリストを取り戻すというもの。

ベルリンを訪れたロレーンを待ち受けていたのは、世界各国のスパイだった。
すさまじい争奪戦の中、ロレーンは超人的な戦闘能力を発揮しながら立ちはだかる敵を倒し……。

(シネマトゥデイ)







1989年 ベルリンの壁 崩壊目前のドイツ:ベルリン。
『007』のようなスパイ・アクションとはちょっと違います。


やっぱ閉塞した時代、場所が舞台だけあって、じめーっとした湿気と、凍えるよな寒さが伝わって
ここには長くいたくない空気感が凄まじく、画面から伝わってきます。


この感じは前にもあった・・・・ 『ジョン・ウィック』とにたような感触ですねぇ。


『マッドマックス 怒りのデス・ロード』でほぼ主役だったシャーリーズ・セロンが、痛々しいアクションを魅せてくれます。 冒頭の氷風呂に浸かって、身体の傷を癒す場面から、エロさは全く感じず、男性のような感じ。


イギリスの諜報組織MI6(ジェームズ・ボンドもここに所属)のスパイとして、当たらな使命を受けるロレーン。

これに、KGBやCIAが絡んで、お話としては少々解りにくい。


中盤、東ベルリンでのデモ行進に紛れて、西への亡命者:スパイグラスを守る一連の場面は、映画史に残るんじゃないかと思わせる。 特にビルでのワンカット 超長回しの格闘シーン(とにかく痛々しい)は今作での一番の見どころだと思う。


この場面を観るだけでも、価値はある。



でも、好きか嫌いかといわれたら、あまり好きな作品とはいえない。
観終わった後、あんまりいい気分になれない。






(C) 2017 COLDEST CITY, LLC.ALL RIGHTS RESERVED.
英題:ATOMIC BLONDE
製作年:2017年
製作国:アメリカ
日本公開:2017年10月20日
上映時間:1時間55分
配給:KADOKAWA
カラー/シネスコ

スタッフ
監督: デヴィッド・リーチ
脚本・製作総指揮: カート・ジョンスタッド
原作: アントニー・ジョンストン
プロデューサー: シャーリーズ・セロン / A・J・ディックス / ベス・コノ / ケリー・マコーミック / エリック・ギター / ピーター・シュウェリン
製作総指揮: ニック・マイヤー / マーク・シェイバーグ / ジョー・ノーズマック / スティーヴン・V・スキャヴェリ / イーサン・スミス / デイビット・ギロッド
撮影監督: ジョナサン・セラ
プロダクションデザイナー: デヴィッド・ショイネマン
編集: エリザベト・ロナルドスドッティル
衣装デザイナー: シンディ・エヴァンス
音楽監修: ジョン・フーリアン
作曲: タイラー・ベイツ
スタントコーディネーター: サム・ハーグレイブ

キャスト
ロレーン・ブロートン: シャーリーズ・セロン
デヴィッド・パーシヴァル: ジェームズ・マカヴォイ
スパイグラス: エディ・マーサン
エメット・カーツフェルド: ジョン・グッドマン
エリック・グレイ: トビー・ジョーンズ
C: ジェームズ・フォークナー
デルフィーヌ・ラサール: ソフィア・ブテラ
メルケル: ビル・スカルスガルド
ジェームズ・ガスコイン: サム・ハーグレイブ
時計屋: ティル・シュヴァイガー




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