『ドリーム』('17初鑑賞109・劇場)




☆☆☆☆☆彡 (10段階評価で 10+)
9月29日(金) OSシネマズ神戸ハーバーランド スクリーン8にて 15:20の回を鑑賞。


見どころ:
人種差別が横行していた1960年代初頭のアメリカで、初の有人宇宙飛行計画を陰で支えたNASAの黒人女性スタッフの知られざる功績を描く伝記ドラマ。
NASAの頭脳として尽力した女性たちを、『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』などのタラジ・P・ヘンソン、『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』などのオクタヴィア・スペンサー、『ムーンライト』などのジャネール・モネイが演じる。

監督は『ヴィンセントが教えてくれたこと』などのセオドア・メルフィ。
ミュージシャンのファレル・ウィリアムスが製作と音楽を担当した。

あらすじ:
1960年代の初め、ソ連との宇宙開発競争で遅れを取っていたアメリカは、国家の威信をかけて有人宇宙飛行計画に乗り出す。

NASAのキャサリン・G・ジョンソン(タラジ・P・ヘンソン)、ドロシー・ヴォーン(オクタヴィア・スペンサー)、メアリー・ジャクソン(ジャネール・モネイ)は、差別や偏見と闘いながら、宇宙飛行士ジョン・グレンの地球周回軌道飛行を成功させるため奔走する。

(シネマトゥデイ)







1961年アメリカNASAで働く黒人女性3人を主役にした実話の映画化。
公民権運動が盛り上がっていく途中。


女性で黒人、W差別を受けながらも、自分の夢を叶えるために努力する姿。その苦労は想像以上。尊敬します。
白人以外専用トイレまで片道800m、彼女のコーヒーポットには誰も触らない・・・

当時は今思えば本当にバカバカしい差別が普通にあった。


でもこの作品は決して、重く暗くはない。
主人公の3人の持前の明るさ、楽観主義的な姿が映画全体のトーンを明るく楽しくしている。


NASAのマーキュリー計画、ソ連に先を越されながらも、それぞれが自分のなすべき事をやり遂げた。


上司ケビン・コスナーがトイレの「〇〇専用」看板を破壊するところは素晴らしい。
「小便の色は、みんな一緒だろ」


キルステン・ダンストが彼女らの上司役で登場。この子も老けたなぁ。
(もともと老け顔ではあるが・・・)


今作と『ライト・スタッフ』セットで観ると、より深い部分が解るかも。


何度でも観たい作品です♪(*^-^*)







(C) 2016Twentieth Century Fox
英題:HIDDEN FIGURES
製作年:2016年
製作国:アメリカ
日本公開:2017年9月29日(TOHOシネマズ シャンテほか)
上映時間:2時間7分
配給:20世紀フォックス映画
カラー/シネスコ

スタッフ
監督・製作・脚本: セオドア・メルフィ
脚本: アリソン・シュローダー
製作・音楽: ファレル・ウィリアムス
製作: ドナ・ジグリオッティ / ピーター・チャーニン / ジェンノ・トッピング / セオドア・メルフィ
音楽: ハンス・ジマー / ベンジャミン・ウォルフィッシュ
撮影監督: マンディ・ウォーカー

キャスト
キャサリン・G・ジョンソン: タラジ・P・ヘンソン
ドロシー・ヴォーン: オクタヴィア・スペンサー
メアリー・ジャクソン: ジャネール・モネイ
アル・ハリソン: ケヴィン・コスナー
ヴィヴィアン・ミッチェル: キルステン・ダンスト
ジム・パーソンズ
ジム・ジョンソン: マハーシャラ・アリ




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