『美女と野獣(2017/米・ディズニー実写版)』('17初鑑賞40・劇場)




☆☆☆☆☆彡 (10段階評価で 10+)
4月21日(金) 109シネマズHAT神戸 シアター8にて 16:00の回を鑑賞。2D:字幕版。
4月27日(木) OSシネマズ神戸ハーバーランド スクリーン3にて 13:50の回を鑑賞。2D:字幕版。
5月2日(火) 109シネマズHAT神戸 シアター10にて 12:10の回を鑑賞。4DX:吹替え版。


見どころ:
ディズニーが製作した大ヒットアニメ『美女と野獣』を実写化した、ファンタジーロマンス。
美しい心を持った女性ベルと野獣の恋の行方を見つめる。

メガホンを取るのは、『ドリームガールズ』や『トワイライト』シリーズなどのビル・コンドン。
『コロニア』などのエマ・ワトソン、『クリミナル・ミッション』などのダン・スティーヴンス、『ドラキュラZERO』などのルーク・エヴァンスらが顔をそろえる。
幻想的なビジュアルに期待が高まる。

あらすじ:
進歩的な考え方が原因で、閉鎖的な村人たちとなじめないことに悩む美女ベル(エマ・ワトソン)。
ある日、彼女は野獣(ダン・スティーヴンス)と遭遇する。彼は魔女の呪いによって変身させられた王子で、魔女が置いていったバラの花びらが散ってしまう前に誰かを愛し、愛されなければ元の姿に戻ることができない身であった。

その恐ろしい外見にたじろぎながらも、野獣に心惹(ひ)かれていくベル。一方の野獣は……。

(シネマトゥデイ)






原作アニメはアカデミーの作品賞にノミネートされるほどの名作。
それの実写版ということで、期待度MAX、サントラCDは既に購入済での鑑賞です。

賛否両論あるのは当然。 個人的には、120%満足のいく作品でした♪(*^-^*)


監督はビル・コンドン。 ミュージカル作品『シカゴ』『ドリーム・ガールズ』を演出した方で、ぴったりの人選。
主役ベルは、『ハリポタ』シリーズのハーマイオニーことエマ・ワトソン。


始めてベルの姿をしたビジュアルを観たときに、「成功した」と思いました。


ケネス・ブラナーが演出した実写版『シンデレラ』同様、余計なアレンジを加えない、実にストレートな演出。
加えて、ビーストの子供時代、ベルの母のことなど、エピソードが加わり、より深いドラマになりました。


ガストン役のルーク・エヴァンスは、アニメよりもちょっと細いイメージだったので心配でしたが、全然心配なし。
見事に「ガストン」でした。

公開前からNETで話題になっていた、ガストンの舎弟? ル・フウのゲイ描写(ほんの一瞬)ですが、問題にすることでもないでしょう。 当時にも実際にいたでしょうし。 
ちょっと面白かったのは、ル・フウがガストンに対して「君には僕がいるじゃないか」というと、ガストンが「それは、わかっているよ」と肯定しているところ。ガストンはバイか?


さてさて、そのル・フウもガストンに対して不信を抱き始める。
 ♪~城には野獣、ここには別の怪物(ガストン)がいる~♪ 実を言うと善人だったル・フウ。
ポット夫人をしっかり助けてますし。


他にもアニメにはなかった要素として、ベルの母親のことがあります。
疫病(ペスト?)に罹り、娘ベルに感染させないために、ひとりパリにおいてしまった、父モーリスの苦悩の一端が描かれていました。


ほぼアニメ通りの場面が多いですが特に、 二人の舞踏会。
身体中の血が騒ぐ映画的興奮を久々に感じました。 そう、こういう感動に巡り合いたいがために映画を観続けている。(^-^)


アラン・メンケンによる、ほぼオリジナルな楽曲も(今作用の新曲もあり)名曲そろい。
オリジナル英語の字幕版しか観てませんが、楽曲の素晴らしさがこの作品の素晴らしさです。


このあとアニメ版を見返したのですが、個人的に実写版の深みのある演出のほうが好みです。


既に2回観ましたが、さらに観に行こうと計画しています。


2回ともとなりで観ていた、どっかの女子が号泣。それにつられて私も涙。(^^;;
既に今年のBEST MOVIE確定作品です♪ ぜひ劇場で観ましょう!!







(C) 2017 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
英題:BEAUTY AND THE BEAST
製作年:2017年
日本公開:2017年4月21日
上映時間:2時間10分
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
製作会社:ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ
カラー/シネスコ

スタッフ
監督: ビル・コンドン
製作: デヴィッド・ホバーマン / トッド・リーバーマン
脚本: スティーヴン・チョボスキー / エヴァン・スピリオトポウロス
製作総指揮: ジェフリー・シルヴァー / トーマス・シューマッハ / ドン・ハーン
撮影: トビアス・シュリッスラー
プロダクションデザイン: サラ・グリーンウッド
編集: ヴァージニア・カッツ
衣装: ジャクリーヌ・デュラン
スコア・歌曲・作曲: アラン・メンケン
作詞: ハワード・アシュマン / ティム・ライス
音楽プロデューサー: マット・サリヴァン
スコアアレンジ: クリストファー・ベンステッド
歌曲アレンジ・指揮: マイケル・コザリン

キャスト
ベル: エマ・ワトソン
野獣: ダン・スティーヴンス
ガストン: ルーク・エヴァンス
モーリス: ケヴィン・クライン
ル・フウ: ジョシュ・ギャッド
ルミエール: ユアン・マクレガー
カデンツァ: スタンリー・トゥッチ
コグスワース: イアン・マッケラン
ポット夫人: エマ・トンプソン

(日本語吹き替え)
ベル: 昆夏美
野獣: 山崎育三郎
ポット夫人: 岩崎宏美
モーリス: 村井國夫
ガストン: 吉原光夫
ル・フウ: 藤井隆
ルミエール: 成河
コグスワース: 小倉久寛
マダム・ド・ガルドローブ: 濱田めぐみ
プリュメット: 島田歌穂
チップ: 池田優斗




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美女と野獣 オリジナル・サウンドトラック<英語版[1CD]>
WALT DISNEY RECORDS
2017-03-22
V.A.

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