『クリムゾン・ピーク』('16初鑑賞06・劇場)




☆☆☆-- (10段階評価で 3)
1月9日(土) OSシネマズ ミント神戸 スクリーン4にて 18:00の回を鑑賞。


チェック:
『パンズ・ラビリンス』などの鬼才ギレルモ・デル・トロが放つミステリーホラー。
クリムゾン・ピークと呼ばれる屋敷で生活する女性が、次々と出現する亡霊たちに導かれるようにして同地に隠された恐ろしい秘密に近づいていく。

『アリス・イン・ワンダーランド』などのミア・ワシコウスカ、『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』などのトム・ヒドルストン、『ゼロ・ダーク・サーティ』などのジェシカ・チャステインなど実力派が結集。
謎と恐怖が交錯する物語に加え、ダークでありながら美麗なビジュアルにも引き込まれる。

ストーリー:
10歳のとき、死んだ母の幽霊と遭遇したイーディス(ミア・ワシコウスカ)。
それ以来、彼女は亡霊を目にするようになる。

トーマス(トム・ヒドルストン)と運命的な出会いを果たした彼女は、自分の父親が謎めいた死を遂げたのを機に彼と結婚。
赤粘土の影響で雪が赤くなることからクリムゾン・ピークと呼ばれる山頂に立つ豪邸に、トーマスの姉ルシール(ジェシカ・チャステイン)と共に移り住むことに。
三人での生活にも慣れてきたころ、体を真紅に染めた亡霊たちがイーディスの前に現れ奇妙な警告をする。

(シネマトゥデイ)








その独特な世界観を醸し出す、ギレルモ・デル・トロ監督の作風は好みです。
今回はゴシック・ロマン。


美術面が素晴らしい。 映像を見る価値は十分にあります。
お話としては、まぁいわゆる地縛霊と、偏執的に弟を愛する姉とを絡み合わせたお話。


よくあるお話なんで、途中から展開がわかってしまい、クライマックスも少々だらだらした印象で、観終わったあとは、美術はきれいやったなーといった感想です。(^^;;


せっかく美しい映像なのに、肝心の物語が古臭いので、残念な印象しか残っていません。
雰囲気としては『パンズ・ラビリンス』に近い。
(作品自体は『パンズ・ラビリンス』のほうが圧倒的に軍配が上がります。)


観客は トム・ヒドルストン目当ての女子が多かったですね。
興味のあるかたはどうぞ。





(C) Universal Pictures.
英題:CRIMSON PEAK
製作年:2015年
製作国:アメリカ
日本公開:2016年1月8日
上映時間:1時間59分
配給:東宝東和
製作会社:レジェンダリー・ピクチャーズ
カラー/ビスタサイズ/ドルビーSRD

スタッフ
監督・脚本・製作: ギレルモ・デル・トロ
脚本: マシュー・ロビンス
製作: トーマス・タル / ジョン・ジャシュニ / カラム・グリーン
製作総指揮: ジリアン・シェア
撮影: ダン・ローストセン
プロダクションデザイン: トム・サンダース
編集: ベルナ・ビラプラーナ
衣装: ケイト・ホーリー
音楽: フェルナンド・ベラスケス

キャスト
イーディス・カッシング: ミア・ワシコウスカ
ルシール・シャープ: ジェシカ・チャステイン
トーマス・シャープ: トム・ヒドルストン
アラン・マクマイケル: チャーリー・ハナム
カーター・カッシング: ジム・ビーヴァー





よろしければ、クリックお願い致します♪
 



パンズ・ラビリンス [Blu-ray]
アミューズソフトエンタテインメント
2013-05-22

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by パンズ・ラビリンス [Blu-ray] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


"『クリムゾン・ピーク』('16初鑑賞06・劇場)" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント