『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』('15初鑑賞58・劇場)




☆☆☆★- (10段階評価で 7)
8月1日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター8にて 14:40の回を鑑賞。


チェック:
人間を捕食する巨人と人類との壮絶な戦いを描いた諫山創の人気コミックを基に、『巨神兵東京に現わる 劇場版』などの樋口真嗣が実写映画化したアクション大作。
100年以上前に出現した巨人が巨大な壁をぶち破り、再び侵攻してきたことから、巨人対人類のバトルが繰り広げられる。
エレンを『真夜中の五分前』などの三浦春馬が演じるほか、長谷川博己、水原希子、石原さとみ、國村隼といったキャスト陣が集結。
原作にはないキャラクターも登場するなど劇場版ならではの展開や、巨人のビジュアルやすさまじいバトルの描写も見どころ。

ストーリー:
100年以上前、人間を捕食する巨人が現れ、人類のほとんどが食べられてしまった。
生き残った者たちは巨人の侵攻を阻止すべく巨大な壁を3重に作り上げ、壁の内側で暮らしていた。
エレン(三浦春馬)やミカサ(水原希子)もそんな中の一人だった。
そんなある日、100年壊されなかった壁が巨人によって破壊されてしまう。

(シネマトゥデイ)







アニメとは別物という意識で鑑賞に挑みました。(^^;

思った通り酷評が多いんですけども、とりあえず良かったところは、巨人の薄気味悪さ・不気味さはお見事。
人が食われる場面の生っぽさ、エグさも実写のほうが上ですね。


中には、アンガールズの田中っぽい巨人や、江頭2:50っぽい巨人もいました。(笑)
赤ちゃん型の巨人もいたんですが、これって、無意識に巨人化したのかな・・・



立体起動装置のアクションは、暗めの場面でごまかしたなーと正直思いました。

文字通りのワイヤーアクションなんですが、アニメではくっきりみえるが、実写映画では明け方の戦闘という設定で薄暗い中での立ち回りで、ちょっと残念な部分です。後編ではどうみせてくれるか。



配役はやっぱり無理がある。

もともと、欧米人の設定(ミカサだけは東洋人の血が流れている設定)なので、全てを日本人で固めて、しかも名前はそのまま欧米人なのはやはり違和感があります。

主役はまったくイメージ違う。ミカサ役の水原希子は個人的には良いんちゃうかと思いますけども。
ハンジ役の石原さとみはイメージそのまんま。(^-^)


実写映画オリジナルとしてのキャラでは日本名だったりしますが・・・まぁ、このあたりは致し方なしか。
リヴァイ兵長はいなくて、シキシマというリヴァイもどきが登場。 ミカサとの関係が・・・



脚色はもっと頑張っていただきたい。

ミカサは巨人エレンのことをなんでエレンだと分かったのかとか、かなり無理のあるストーリー展開。
アニメを観ているから脳内補完できてしまうが、全く初見の方なら、つじつまが合わないことに気づく人もいるでしょう。

ひょっとして、実写オリジナルの謎解きが後編にあるのかも?
そこで、ミカサが巨人エレンのことが解ったことや、うなじに人がいることを知っている謎もあかされるのかも?
(女形の巨人はミカサだったって展開もあるやも知れぬ・・・・まさかねぇ。。。。)



上映時間意外と短めの98分なので、中盤の長いダルい場面を削って、もっと重要な場面を入れるべきですね。


クライマックスの巨人エレン VS. 巨人の戦いはなかなか凄まじく、迫力も素晴らしいものがありました。
樋口監督の『進撃の巨人 後編』のあとは ゴジラ(庵野総監督)の監督なので、かなり期待したい。





さて後編ですが、女形巨人が出てくるのかなー。 どうだろう?



帰宅後、アニメの劇場版前編を見直したのだが、映画作品としても、アニメ版のほうが出来が良いと思います。
音楽は完全にアニメ版の勝ちですね!(*^-^*)







製作年:2015年
製作国:日本
日本公開:2015年8月1日
上映時間:1時間38分
製作:映画「進撃の巨人」製作委員会
製作プロダクション:東宝映画
配給:東宝
カラー/シネスコ


スタッフ
原作: 諫山創
監督: 樋口真嗣
特撮監督: 尾上克郎
脚本: 渡辺雄介 / 町山智浩
音楽: 鷺巣詩郎
扮装統括: 柘植伊佐夫
主題歌: SEKAI NO OWARI

キャスト
三浦春馬、長谷川博己、水原希子、本郷奏多、三浦貴大、桜庭ななみ
松尾諭、渡部秀、水崎綾女、武田梨奈、石原さとみ、ピエール瀧、國村隼





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