『オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主』('15初鑑賞16・WOWOW)




☆☆☆☆- (10段階評価で 8)
2月14日(土) WOWOWシネマの放送を録画で鑑賞。


チェック:
ベストセラー作家、ディーン・クーンツの小説「オッド・トーマスの霊感」を基に『G.I.ジョー』シリーズなどのスティーヴン・ソマーズが映画化したアクション。
霊感を持つ青年オッド・トーマスと、町に惨劇を呼び込む悪霊ボダッハとのし烈な戦いをダイナミックに描く。

主演は、『スター・トレック』シリーズなどのアントン・イェルチン。『シャドウ・オブ・ヴァンパイア』などのウィレム・デフォーが、主人公と協力し合う警察署長を演じる。悪霊や超常現象などの映像を『アバター』などのVFXチームBUFが手掛けるとあり、迫力あるビジュアルに期待。

ストーリー:
オッド・トーマスはダイナーに勤務する20歳のコックである一方、実は霊能力の持ち主。
女の子の霊に導かれて殺人犯を捜し出すなど、死者が見えると放ってはおけない。

そんなある日、ダイナーでボダッハという気持ち悪い悪霊を大量に見つける。
ボダッハは流血の惨劇が近づいていることをときに現れる悪霊。
オッドは町の危機を救うことができるのか……。

(シネマトゥデイ)








日本では東京と大阪で1週間限定での公開。
『ハムナプトラ』のスティーヴン・ソマーズ監督とあって興味あったのですが、神戸では上映無かったので断念。
今回、WOWOWでの鑑賞です。


製作費を使い込んでしまった?とか権利上の問題?とか「大人の事情」でオクラ入りの危機だったそうで
日本での上映も「特別」な上映だとか。

そんな理由もあってか知らんが、本来は画角はシネスコなのに、ビスタになってます。
撮影時はビスタみたいですが、ところどころ不自然なカット割りがあったので、これはシネスコにするつもりやったんやなーと思ったら、やっぱり、日本以外ではシネスコのようです。


さて、映画の中身。



これは思わぬ拾い物。 すごく面白いですよ♪(*^-^*)

最新版『スタートレック』のチェコフ役アントン・イェルチンが霊能力を持つ主人公を演じております。
人の凄惨な死を好む悪霊ボダッハが大量発生したことで、街に大量殺戮が起こることを予感した主人公が、それを阻止するために奔走するお話。


出だしから非常にテンポよく進行し、飽きさせることなく、一気にクライマックスへ。


ヒロイン役のアディソン・ティムリンがなかなかカワイイのです。 この彼女さんが主人公オッド・トーマスのことを理解してて信頼している。オッド・トーマスも彼女のことをすごく理解して信頼している。


それ故に、ラストがあまりにも切ないんです。
わたくしは思わず、涙が出てしまいました。


アクションやVFXだけじゃないのです。スティーブン・ソマーズ見直した。
そういえば『ヴァン・ヘルシング』のときも、ラストは切ない感じでしたね。


WOWOWの放送では音もあまり良くなかったので、Blu-rayを探したんですが、日本ではまだ発売されていない。
ので、輸入盤を購入することにしました。

日本語字幕は無いけど、5.1chサラウンドでシネスコ収録なので、本来の姿をしっかり鑑賞したいと思います。









英題:ODD THOMAS
製作年:2013年
製作国:アメリカ
日本公開:2014年1月10日
上映時間:1時間36分
配給:プレシディオ
カラー/ビスタサイズ(本来はシネスコ)/デジタル5.1ch/DCP

スタッフ
監督・脚本・製作: スティーヴン・ソマーズ
原作: ディーン・クーンツ
製作: ジョン・バルデッチ / ハワード・カプラン
製作総指揮: カースティン・ロレンツ
撮影監督: ミッチェル・アムンゼン
視覚効果: ピエール・ブファン
音楽: ジョン・スウィハート

キャスト
アントン・イェルチン
アディソン・ティムリン
ウィレム・デフォー
ググ・バサ=ロー
シュラー・ヘンズリー
ニコ・トートレッラ
カイル・マッキバー
メリッサ・オードウェイ
モース・ビックネル
パットン・オズワルト
アシュリー・ソマーズ



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