『ケープタウン』('14初鑑賞61・劇場)




☆☆☆★- (10段階評価で 7)
8月30日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター5にて 13:35の回を鑑賞。


チェック:
『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなどのオーランド・ブルームと、『大統領の執事の涙』などのフォレスト・ウィテカーが共演を果たしたサスペンスアクション。
南アフリカの大都会ケープタウンを舞台に、そこに巣食う深い闇の世界をあぶり出す。

キャリル・フェリーの推理小説「ZULU」を基に、『ラルゴ・ウィンチ 裏切りと陰謀』などのジェローム・サルがメガホンを取る。
人気と実力を併せ持つ主演俳優たちの熱演や、緊迫した展開に目がくぎ付け。

ストーリー:
ある日、南アフリカのケープタウンで、引退した人気ラグビー選手の娘が殺害されるという事件が発生。
2人の刑事ブライアン(オーランド・ブルーム)とアリ(フォレスト・ウィテカー)が捜査を続けていくと、少女とある薬物の売人の関係が明らかになる。
その危険な薬物は、ここのところ頻発している子供失踪事件の現場に残されていた物と同じで……。

(シネマトゥデイ)

 







オーランド・ブルーム主演作品って、けっこう久しぶりですね。
今回の役柄は、今までのイメージとはガラッと変わって、アル中のやさぐれた刑事。

南アフリカが舞台のフランス映画です。
原題は『ZULU』。 ズールー族のこと。


映画は、アパルトヘイト時代の強烈な場面から始まります。
息子の観ているところで、父親が生きたまま焼かれ苦しむ姿。

そして現代。アリ刑事が当時を思い出しながら、トレーニング。


このオープニングから重い作品だということは容易に想像できますね。


途中もいきなり、エゲツナイ場面が出てきますので、要注意です。



オーリーを観る映画ではなく、未だに消えない人種差別の深い闇が垣間見れる作品でした。
途中の展開は、原作が小説ということもあって、少々現実離れしているかなぁと思う部分もありました。

ドラッグの症状とか。・・・ああ、でも、こういうドラッグが現実に出てくるのも時間の問題かも。


ラストの砂漠の場面は、この作品の中で最も印象的です。








2013年/フランス/107分/シネスコ/
監督:ジェローム・サル/脚本:ジュリアン・ラプノー/
出演:オーランド・ブルーム、フォレスト・ウィテカー、コンラッド・ケンプ、インゲ・ベックマン/





 ←よろしければ、クリックお願い致します♪



大統領の執事の涙 [Blu-ray]
KADOKAWA / 角川書店
2014-08-15

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 大統領の執事の涙 [Blu-ray] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


"『ケープタウン』('14初鑑賞61・劇場)" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント