『STAND BY ME ドラえもん』('14初鑑賞58・劇場)




☆☆☆☆☆ (10段階評価で 10)
8月14日(木) OSシネマズ神戸ハーバーランド スクリーン8にて 18:30の回を鑑賞。


チェック:
藤子・F・不二雄原作で国民的アニメであるドラえもんのシリーズ初となるCGアニメ。
『friends もののけ島のナキ』などの八木竜一と『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズなどの山崎貴が共同でメガホンを取り、原作中から「のび太の結婚前夜」や「さようなら、ドラえもん」といった名作といわれる複数のエピソードを基に展開する。

珠玉のストーリーもさることながら、ミニチュアで制作した背景にCGのキャラクターを重ねるなどこだわり抜いた画作りや演出も光る。

ストーリー:
東京の郊外に暮らす運動オンチで勉強もできない少年、のび太。
ある日、22世紀から子孫であるセワシがドラえもんと一緒にタイムマシンでのび太を訪れる。
のび太が作った借金が原因で、セワシのいる代まで迷惑をこうむっていた。
そのためセワシは、のび太のために世話係のネコ型ロボット・ドラえもんを連れてきたのだ。
こうして、のび太はドラえもんと暮らすことになり……。

(シネマトゥデイ)








声優さんが変わって既に10年経つんですねー。
水田わさび のドラえもんをまともにみたのは、これが初めてです。


3Dでの鑑賞。
CGでの のび太の髪の毛サラサラ感は少々違和感がありましたが、慣れるとこれはこれで良い。
ドラえもんのプニプニ感もCGでないと描けないでしょうね。
スネ夫の髪の毛は、ああいうふうになってたのねー。(^^)



劇中で描かれるエピソードは全て原作を読んでいたので、話の筋は全て解っています。
が、観るまでほとんど忘れていました。
「そうそう、そうなるんだ」と思い出しながらの鑑賞でした。


どれもこれも、懐かしい。


面白かったのは、当時の時代感をしっかり反映してたこと。
空き地には土管が置いてあって、のび太の家のテレビは昭和40年代のもので、この時想像していた未来世界も確かに、こんな感じだった。(現実は・・・)


ミニチュア+CGで描かれた未来世界はワクワクものです。



大人ののび太が子供ののび太に「ドラえもんといる時間を大切に」(趣旨)というセリフも今なら十分理解できるわけです。


結婚前夜、しずかちゃんのお父さんがのび太のことを
「彼は人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことができる」「そんな彼を選んだ君を、誇りに思う」
このセリフも素晴らしいですよね。根底にしっかりした哲学が流れている。


ラストも話の流れは知っているんだけども、涙がでました。
号泣ってわけではなかったが、観終わったあとの気持ちの良さは格別。
良い作品を作っていただき、感謝。

やっぱ原作がすばらしいのよね。(*^-^*)








2014年/日本/95分/ビスタ/
監督:山崎貴、八木竜一/原作:藤子・F・不二雄/
声の出演:水田わさび、大原めぐみ、かかずゆみ、木村昴、関智一、妻夫木聡/




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