『エンダーのゲーム』('14初鑑賞9・劇場)




☆☆☆★- (10段階評価で 7)
1月18日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター10にて 15:45の回を鑑賞。


解説:
1985年に出版された、オースン・スコット・カードによるSF小説の名作を実写化。
昆虫型生命体と人類の戦争を終息させる能力と宿命を背負った少年の成長と苦悩が描かれる。

監督は、『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』などのギャヴィン・フッド。
『ヒューゴの不思議な発明』で注目を浴びたエイサ・バターフィールドが主人公のエンダーを好演、名優ハリソン・フォードやベン・キングズレーなどの実力派が脇を固める。
宇宙船の艦隊が銀河を行く戦闘シーンなどのVFXビジュアルも必見。

あらすじ:
強大な軍事力を持つ昆虫型生命体、フォーミックとの宇宙戦争を続けている人類。
その第2次侵攻に備えるべく、世界中から優れた少年兵士たちが防衛軍ベースキャンプのバトルスクールへと集められ、宇宙で戦う技術と知識をたたき込まれていた。

そんな中、戦いを終わらせる特殊な能力を秘めているとして少年エンダー(エイサ・バターフィールド)もベースキャンプに送られる。
生命を持つ者同士が戦争で殺し合うことに強い疑問を抱きながらも戦士の才覚を発揮し、少年戦士の指揮官となるエンダーだった。

(シネマトゥデイ)








原作は未読。(あいかわらずです。今まで映画を観る前に読んだ原作は『ジュラシック・パーク』しかありません。(^^;;)


昆虫型エイリアンとの戦争を描いております。
戦うのは大人ではなく、子供たち。


VFXを駆使した戦闘シーンは壮大で見どころのひとつであります。
でも、スケールの大きいお話のわりには、こじんまりと纏まっていた印象ですね。


戦争を終わらせる=ENDER:エンダー という意味の名前ですが、本人にはその自覚がなく
映画は訓練の場面がほとんど。(・・・ネタバレになるが、訓練だと思っていたシミュレーション・バトルが、実は・・・)



大人たちは、なんとも利己的な連中ばかり。
まだ子供の彼らに、これほどの重荷を背負わせるとは・・・。


原作ファンには厳しい評価が多いようです。(当然といえば当然なのだが)
わたしは映画から入ったので、それなりに楽しめました。
はかなり重い展開でちょっと考え込んでしまいましたが、たしかに、小説のほうが良いかもしれないなと思いました。


DVD&Blu-rayはディレクターズ・カット版を出してほしいところ。
原作を読んでいなくても、かなり端折って、駆け足だということは解りました。


う~む、やっぱり小説を読んだ方が良いかもしれんね。








2013年/アメリカ/114分/シネスコ/
監督・脚本:ギャヴィン・フッド/原作:オースン・スコット・カード/音楽:スティーヴ・ジャブロンスキー/
出演:エイサ・バターフィールド、ハリソン・フォード、ベン・キングズレー、ヴィオラ・デイヴィス、ヘイリー・スタインフェルド、アビゲイル・ブレスリン/




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