『ローン・レンジャー』('13初鑑賞69・劇場)




☆☆☆☆☆ (10段階評価で 10)
8月2日(金) OSシネマズ神戸ハーバーランド スクリーン7にて 18:50の回を鑑賞。


解説:
『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのジョニー・デップとゴア・ヴァービンスキー監督ら主要スタッフが再びタッグを組んだアクション・アドベンチャー。
テレビドラマや映画で何度も映像化された人気西部劇を基に、悪霊ハンターと正義のヒーローのコンビが巨悪に立ち向かう姿を活写する。

ジョニーとコンビを組むローン・レンジャー役には、『J・エドガー』のアーミー・ハマー。個性的で好感の持てるキャラクターたちのほか、荒野を舞台にした派手なアクションなどにも注目。


あらすじ:
幼い頃に遭遇した悲しい事件への復讐(ふくしゅう)をもくろむ悪霊ハンターのトント(ジョニー・デップ)は、そのスピリチュアルな力で死の一歩手前の男、ジョン(アーミー・ハマー)を救う。

正義感の強いジョンは、目的を達成するためならどんな手段も用いるトントと衝突するも、愛する者を奪われたことで豹変(ひょうへん)。マスクを装着し“ローン・レンジャー”と名乗り、トントと一緒に巨悪に挑む。

(シネマトゥデイ)










もともとはラジオ・ドラマで、TVドラマになったのが1950年代。
当然私もそれを観ていたわけではなく、(まだ生まれていない)TV探偵団などの番組で
その片鱗を観た記憶がある程度です。

でも テーマ曲が ロッシーニの「ウィリアム・テル序曲」だったのはしっかり覚えていました。
あと、決めゼリフが「ハイヨー シルバー!」だったこと。



さて映画の感想。
始まると、時代設定が 1930年代のサンフランシスコ。背後では金門橋が建設中。
・・・・ 一瞬あれ? って思いました。

南北戦争終結の後・・・日本だと明治維新後の戊辰戦争が終わったぐらいなので
1869年ぐらいのはず。(私の生まれる100年前)


ローン・レンジャーの恰好をした少年が歴史館に入って、過去の歴史的場面を再現した蝋人形を観て回ると、年老いたインディアンの人形が目に入りました。その人形をじーっと観ていると突然眼が動きます。


人形に扮していたのは、年老いたトント。
トントは少年にキモサベ(友)のことを語りだします。・・・こういう出だし。(^-^)


いや~なんかわくわくしますねぇ。

ここから 1869年のお話がスタート。


あとは、コメディー・シーンとド派手なアクション・シーンの連続です。
もう完全に、観る人を楽しませるためだけに作られた作品です。


・・・ただ、最近のやたらダークな要素を入れた作品ばかりみてると、この作品のどこか突き抜けたような解放感やポジティブさには、嘘っぽさを感じるかも。(ダークな要素がまったく無いわけではない)


でも、私の時代(私よりも古い時代)はこれが、映画だったんです。
最近のはダークすぎて、観ててしんどくなってくるんですよねぇ。



なので、この作品、思いっきり楽しませて頂きました。
クライマックスで「ウィリアム・テル序曲」が(私らの時代では「ひょうきん族」のオープニング・テーマですが(^^;)鳴り響く中での列車アクションは、痛快無比で、最高の時間でした。


こういう映画を観てる時が一番幸せを感じるときです。(*^^*)



ジョニー・デップは意外と小柄なのよね。
アーミー・ハマーがデカ過ぎるのもありますが・・・(2m超えてるとか)

レッド役のヘレナさん、意外と出番は少なかったです。





TVドラマのローン・レンジャーになるまでのお話なので、決めゼリフが出てくるのは最後の最後です。
Blu-ray出たら買ってしまうかも。(*^^*)












2013年/アメリカ/ディズニー映画/149分/シネスコ/
監督:ゴア・ヴァービンスキー/音楽:ハンス・ジマー/
出演:ジョニー・デップ、アーミー・ハマー、トム・ウィルキンソン、ウィリアム・フィクトナー、バリー・ペッパー、ヘレナ・ボナム=カーター/




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