『アルゴ』('12初鑑賞88・劇場)




☆☆☆☆★ (10段階評価で 9)
10月27日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター6にて 13:20の回を鑑賞。


解説:
『ザ・タウン』などのベン・アフレックが、監督、製作、主演を努めたサスペンス。
1979年のテヘランで起きたアメリカ大使館人質事件と、その裏で敢行されたCIAによる救出作戦の行方を追い掛ける。

監督として『ザ・タウン』で見せた緩急自在な演出をベンが本作でも繰り出し、謎に包まれていた救出作戦の全ぼうを活写。その一方で、貫録たっぷりに指揮を執るCIAエージェントを熱演する。『リトル・ミス・サンシャイン』のアラン・アーキンや『アーティスト』のジョン・グッドマンら、脇を固めるベテラン勢にも注目。


あらすじ:
1979年11月4日、テヘラン。イラン革命が激しさを募らせ、その果てにアメリカ大使館を過激派グループが占拠し、52人もの人質を取るという事件が起きる。
パニックの中、アメリカ人6名が大使館から逃げ出してカナダ大使の自宅に潜伏。

救出作戦のエキスパートとして名をはせるCIAエージェントのトニー・メンデス(ベン・アフレック)は、6名が過激派たちに発見され、殺害されるのも時間の問題だと判断。
彼らを混乱するテヘランから救出する作戦を立案する。
しかし、それは前代未聞で大胆不敵、そして無数の危険が伴うものだった……。

(シネマトゥデイ)









ほぼ1か月前に鑑賞。いまごろの感想記事UPですんません。(^^;

ベン・アフレック監督主演の前作『ザ・タウン』が個人的にはイマイチな作品だったので、今回もあまり期待せずに鑑賞しました。


しかし、観た結果、それを大きく裏切る、お見事な出来栄えでありました!
実話に基づいた、嘘のような本当のお話。


嘘のSF映画製作をでっちあげ、アメリカ人6人を救出するお話。
1979年当時といえば、『スター・ウォーズ』の歴史的大ヒットで、世の中SF映画一色になっていたころ。


『スター・ウォーズ』の小ネタやグッズが画面に写るたびに、妙に懐かしさを覚えました。


さて映画のほうは、銃撃戦があるわけでもなくはっきりいって地味な展開が続きますが、クライマックスの空港でのハラハラドキドキの展開が秀逸で、サスペンス映画として大成功していますね。


俳優ベン・アフレックのひげ面も凛々しく、死ぬような思いをして救出しても、歴史の陰にその功績が消えていく切なさが感じられました。

ゆえに、今回、彼は映画化したんでしょうね。


エンタメとしても、充分納得のいく、作品です♪










2012年/アメリカ/120分/シネスコ/
監督・主演:ベン・アフレック/脚本:クリス・テリオ/音楽:アレクサンドル・デスプラ/
出演:ブライアン・クランストン、アラン・アーキン、ジョン・グッドマン、ヴィクター・ガーバー/




 ← クリックお願いします♪



ザ・タウン 〈エクステンデッド・バージョン〉 [Blu-ray]
ワーナー・ホーム・ビデオ
2012-04-25

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ザ・タウン 〈エクステンデッド・バージョン〉 [Blu-ray] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


"『アルゴ』('12初鑑賞88・劇場)" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント