『ロボット』 ('12・初鑑賞56・劇場)




☆☆☆☆- (10段階評価で 8)
5月12日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター7にて 16:05の回を鑑賞。


解説:
最先端VFX、ド派手なアクション、マサラムービーならではの絢爛(けんらん)さを融合させた
カオスな世界観が評判となり、世界興収100億円を超えるヒットをマークしたSFアクション。
自身を無残に破棄した博士をうらむ超高性能ロボットが引き起こす暴走劇が繰り広げられていく。

インド映画界のスーパースターとして日本でも知られる『ムトゥ踊るマハラジャ』のラジニカーントが、
天才博士と狂気に支配されたロボットを一人二役で熱演する。
監督は、『ジーンズ/世界は2人のために』などのシャンカール。


あらすじ:
10年もの月日をかけて、バシー博士(ラジニカーント)は自分と同じ姿かたちをしたハイテク・ロボット
のチッティ(ラジニカーント)を開発。さまざまなトラブルを巻き起こしながらも、人間社会の規律や
習慣を学んでいくチッティだったが、次第に感情が芽生えるようになる。

やがて、博士の恋人サナ(アイシュワリヤー・ラーイ)に心を奪われ、強引に彼女に気持ちを伝えよう
とするが、それが博士の逆鱗(げきりん)に触れて解体されてしまう。
博士への激しい怒りと、サナへの絶ち切れぬ思いから、チッティは殺人マシンとなって
復活を果たすが……。

(シネマトゥデイ)








インド映画を劇場で観るのはこれが初めて。
公開されたのは、137分の日本公開版。 実際は3時間近く
(インド映画はそれぐらいが当たり前らしいです。)あるので、約40分近くカットされています。


まず、画面の字幕の位置に違和感があって、これひょっとしたら、16:9のビスタを上下トリミング
して、無理やりシネスコで上映してるのかな?と思ったんですが、画面の構図はシネスコで収まって
いました。 でもDVD&Blu-ray発売時はビスタになっているかも?(撮影時のサイズ?)


さて映画の感想。


も~これ、すごく楽しませていただきました♪(^-^)
しょーもない理屈を考えないで、ただただ映画の世界にどっぷり漬かって鑑賞。

人間っぽい見た目になる前のロボットの容姿がコミカル。
『ターミネーター』をはじめ、ありとあらゆる映画のパロディも含まれております。


ストーリーとはなんの関係もなく、歌と踊りがはじまって、ミュージカル・シーンになったりします。
カットされた場面は、このミュージカル・シーンが多く含まれているようです。


ミュージカル・シーンに期待していたんですが、正直それほど素晴らしいとは思わんかった。(^^;;
踊りがたいしたことないんですよねぇ。カットされた場面がどうなっているのか・・・特に世界遺産
マチュピチュでの場面がすごく観たい。


ストーリーもけっしておちゃらけではなく、ロボット3原則に則った至極真面目な問いかけ。
ロボットが感情を持ったらどうなるか。


特にそういう面では、チッティが自ら自分を分解するラストで、思わず涙したほどです。

VFXを使いまくった、クライマックスは、やりたい放題な状態、みているこちらは口があんぐり。
ここまでやってくれますか! もうほんと、大満足♪


DVD&Blu-rayを出す時は、
日本公開版とインド・オリジナル版の両方が観れる仕様にしてほしいですね♪


最近インド系の女優さんが要チェックなのです。
ハリウッドで活躍中のフリーダ・ピントはいま一番気になる女優さんです。
(『スラムドッグ$ミリオネア』『猿の惑星:創世記』『インモータルズ』)

そして今作のアイシュワリヤー・ラーイ・バッチャンも超要チェックですね♪
この作品の撮影中は36歳だったそうですが、映画の中ではもっと若くみえます。

彼女の歌と踊りをもっと見たい♪
Blu-ray出たら絶対買いです。 だから両バージョン観れる仕様にしてほしい!!


ちなみに言語は、ヒンディー語、タミル語、英語。 







2010年/インド/137分(日本公開版)/シネスコ/
監督:シャンカール/音楽:A・R・ラフマーン/
出演:ラジニカーント、アイシュワリヤー・ラーイ・バッチャン、ダニー・デンゾンパ/




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