『タイタンの逆襲』 ('12・初鑑賞48・劇場)




☆☆☆★- (10段階評価で 7)
4月21日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター10にて 12:15の回を鑑賞。


解説:
『タイタンの戦い』のサム・ワーシントン、リーアム・ニーソン、レイフ・ファインズが再集結した
アクション大作。今回は長年地上を治めてきた神々三兄弟の残忍な父、クロノス率いるタイタン族
との世界の存亡をかけた激しい戦いを描き切る。

監督を務めるのは『世界侵略:ロサンゼルス決戦』のジョナサン・リーベスマン。
『007/ダイ・アナザー・デイ』のロザムンド・パイクら豪華キャストが共演を果たした壮大なストーリー
に息をのむ。


あらすじ:
魔物クラーケンを倒してから10年、ペルセウス(サム・ワーシントン)は男手一つで息子を育てていた。
そんな折、神々とタイタン族の地上の支配権をめぐる戦いは日ごとに激しさを増していく。

神々の王ゼウス(リーアム・ニーソン)と人間の母の間に誕生したペルセウスは、冥界の王ハデス
(レイフ・ファインズ)の父への裏切りを知り……。

(シネマトゥデイ)








2D・字幕版を鑑賞。
前作『タイタンの戦い(2010)』はシネスコだったのに、今作はビスタ。 
この地点で少々がっかり。(--;


生まれて初めて映画館で観た作品が、『仁義なき戦い』のシネマスコープの横長大画面
だったので今でもシネスコじゃないと”映画”を観てる・・・って感じがしないんですよ。(^^;


まぁ、それはさておき、前作から10年後の設定の今作。

前作で冥界の神ハデス(長男)が放った怪物クラーケンをメデューサの首を使って撃退した
ペルセウス。 イオと結ばれ、息子を授かるも、イオが病死。

いまは漁師として生活しているが、再びハデス(長男)がなにやら良からぬ企み。
タルタロスの牢獄に捕えられているクロノス(父親)を復活させようとしています。


ゼウス(三男)とポセイドン(次男)とアレス(ゼウスの息子)の3人はハデス(長男)の企みを
阻止しようと、タルタロスに向かいますが、ペルセウスに嫉妬しているアレスが裏切り、
ゼウスが捉えられる。 ゼウスを救うため、クロノスの復活を阻止するため、ペルセウスの
旅がはじまる・・・というもの。



VFX映像を楽しむための映画なので、そして大好きなギリシア神話がベースなので
それなりに楽しませていただきました♪(^-^)


こういうのは映像のすごさに身を任せて、楽しんだもの勝ちです!!


今回は、”神”は少なくなりました。”インモータルズ”不滅の者(不死の者)であるはずの”神”
なんですが、神同士では殺しあうことができるのです。 どういう理屈かはよーわからん。


そのかわり、異形の怪物たちが、たくさん登場。
その造形美も目を楽しませてくれます。


クロノスの圧倒的巨大感(身長500メートル)も見事なまでに描写されておりました。



ただ全体的には、前作の方が個人的には好き。
やっぱりねぇ、内容が薄いんですよぉ。 観終わったあと、ああ、面白かった・・・としか
思わなくて、次の瞬間忘れてる・・・そんな感じ。


もちろん、そういう映画が悪いとは思いません。むしろ好きです。
でも、そういう映画が最近多すぎるのも、ちょっと問題だと思いませんか?


エンタメでもどこか、心に残る・引っかかる、そんな映画を作ってほしいと思います。








2012年/アメリカ/ワーナー/99分/ビスタ/
監督:ジョナサン・リーベスマン/脚本:ダン・マゾー 、デヴィッド・レスリー・ジョンソン/
出演:サム・ワーシントン、リーアム・ニーソン、レイフ・ファインズ、ロザムンド・パイク、ビル・ナイ/




 ← クリックお願いします♪



タイタンの戦い [Blu-ray]
ワーナー・ホーム・ビデオ
2011-07-20

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by タイタンの戦い [Blu-ray] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


"『タイタンの逆襲』 ('12・初鑑賞48・劇場)" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント