『シャンハイ』 ('11初鑑賞114・劇場)




☆☆★-- (10段階評価で 5)
8月20日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター9にて 12:40の回を鑑賞。


解説:
『ザ・ライト -エクソシストの真実-』のミカエル・ハフストロームが監督し、1941年の上海を舞台に
描くアメリカ・中国合作のサスペンス大作。
太平洋戦争勃発(ぼっぱつ)前の日本軍占領下の上海で、あるアメリカ諜報(ちょうほう)部員の
死の裏に隠された男女の悲しい運命の物語を紡ぐ。

『ハイ・フィデリティ』『2012』のジョン・キューザック、『SAYURI』コン・リー、
香港の名優チョウ・ユンファ、渡辺謙や菊地凛子らが豪華共演。
激動の時代を生きた人々の愛と宿命のドラマが感動を呼ぶ。


あらすじ:
1941年、アメリカ諜報(ちょうほう)部員のポール(ジョン・キューザック)は、太平洋戦争勃発
(ぼっぱつ)前の不穏な空気が漂う上海の地を踏む。

彼は親友の死の真相究明のためやって来たが、やがて中国とアメリカ、そして日本を取り巻く
巨大な陰謀の真相に迫っていく。ポールの周りには、常に彼を執拗(しつよう)に追い回す
日本人将校タナカ(渡辺謙)らの存在があり……。
(シネマトゥデイ)









yahoo!でのユーザーレビューがやたら低評価だったので、あまり期待せずに鑑賞。
ですが、ミカエル・ハフストローム監督の作風は好みなので、多少は期待。(^^;


『1408号室』『ザ・ライト~エクソシストの真実~』と個人的にはアリな作品だったんですが
今回の『シャンハイ』はちょっと。。。。



こういう類いの映画にしては、短い上映時間(105分)ですが、正直長く感じました。。。



確かに、作品上 日本が悪者になるのは仕方ない部分もあると思いますが・・・
 (実際、そういうこともしてきたでしょう。戦争ってのは人間の一番汚い部分が
 出てくるものだと思いますので)

・・・観てる私も生粋の日本人である以上、これ観て気分が良いわけがないのです。




だからと言って、この映画が”反日プロパガンダ映画”だとも思えませぬ。



歴史的事実を少しだけ元にしたフィクションと割り切って観れば、目くじら立てるほどでもない。



渡辺謙さんの演技はほんとに上手いと思うし、出番はほんの少しだけど菊地凛子も上手い。
この二人(タナカとスミコ)のラスト近くの演技は、日本人じゃないと理解できない。
英語の字幕も出てるけど、全然意味が違うんですよ。


「寒いだろう。」、「どこにも連れて行けなかった。」→「Sumi」、「Sumi,Ⅰt’s me」


この部分は脚本とは違うのかもしれませんね。



コン・リーは相変わらずきれいですねぇ。 胸元しか印象に残ってないけど。(^^;


ジョン・キューザックはあんまり似合ってないな。
上司役に、デビッド・モース。 
この人、脇役専門だけど、画面に出るとなんか落ち着くんですよね。



わりと飽きることなく観れたんですが、結局、安っぽいラブストーリーってことで
評価はかなり低めです。(^^;








2010年/アメリカ/105分/シネスコ/
監督:ミカエル・ハフストローム/脚本:ホセイン・アミニ/音楽:クラウス・バデルト/
出演:ジョン・キューザック、コン・リー、チョウ・ユンファ、フランカ・ポテンテ、ジェフリー・ディーン・モーガン
   菊地凛子、ベネディクト・ウォン、ヒュー・ボネヴィル、デヴィッド・モース、渡辺謙/



 ← クリックお願いします♪



ザ・ライト エクソシストの真実 Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)
ワーナー・ホーム・ビデオ
2011-08-17

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ザ・ライト エクソシストの真実 Blu-ray & DVDセット(初回限定生産) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル
1408号室 [Blu-ray]
東宝
2009-03-20

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 1408号室 [Blu-ray] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


"『シャンハイ』 ('11初鑑賞114・劇場)" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント