『GANTZ』('11初鑑賞13・劇場)




☆☆☆★- (10段階評価で 7)
1月29日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター8にて 13:20の回を鑑賞。


解説:
欧米でも高い人気を誇る奥浩哉の人気コミックを、前・後編の2部作で映像化した
SFアクション超大作。
『硫黄島からの手紙』の二宮和也、『ノルウェイの森』の松山ケンイチが初共演に臨み、謎の球体
“GANTZ”に召喚され、異形の“星人”と呼ばれる敵との戦いを強いられた、若者の苦悩と究極の
選択を体現する。

監督は、『砂時計』の佐藤信介。
生と死がテーマの深遠なドラマや、肉体を駆使した活劇の数々に圧倒される。


あらすじ:
まったく就職が決まらない大学生の玄野(二宮和也)と、彼の幼なじみで正義感の強い性格の加藤
(松山ケンイチ)は、電車にひかれて命を落としてしまう。しかし、黒い謎の球体“GANTZ”が彼らを
呼び出し、“星人”と呼ばれる異形の敵との戦いを強いる。

加藤は争いを避けるが、玄野はサバイバルに身を投じることを決意する。
(シネマトゥデイ)







原作は全く知らなかったので、純粋に映画としての感想です。

このてのSF作品は、もともとから好きなので、無条件に観に行くんですが、この作品の場合
昨年の今ごろ、このBLOGで記事にした・・・「映画の撮影かな?

・・・で書いた、”映画の撮影”がこの『GANTZ』だったので、余計に興味がありまして、
さっそく観に行ってきました。(^-^)


この時の中央市場でのロケ映像は、今回のPART1にはなかったようです。
(自分が気づかんかっただけかもしれんが)PART2の予告には、確かに市場(商店街)っぽい場面があり
私も見覚えのある風景があるので、多いに期待しております。



さて、映画の中身の感想。



原作ファンの皆さまには酷評の嵐ですが、原作を全く知らん自分には、けっこう楽しめました。(^-^)
二宮の演技は『硫黄島からの手紙』『大奥(男女逆転)』と観てきましたが、あんまり上手だとは
思えなくなってきたなぁ。(^^;;


松ケンの演技は安定感があって良いと思う。
本郷奏多は存在感がしっかりとあって良い感じ。


夏菜・・・だっけっか? しょっぱなから全裸での登場ですが、素晴らしいプロポーションです。
ハイボールのお姉ちゃんは、これから絡んでくるんかな?


謎の星人・・・その容姿もネーミングもコミカルですね。ネギ星人・田中星人・あばれんぼう星人・・・
とのバトルが繰り返し行われるわけですが、けっこうおもしろかったです。


  うしろに座ってたガキんちょは、途中から飽きてたようで、やたら背もたれをキックしやがる!
  かなりイライラしました。帰りがけメンチ・ビームを浴びせてあげました。(^^;;


VFXは、『アバター』のような最新のものを見慣れた目には、かなりショボく見えます。
でも個人的には、このくらいのアナログさが心地良かったりするんですよね。


むかし、ハリー・ハウゼンの映画を必死になって観てた世代には、わりと好意的に受け入れられる
のではないかな?


でっかい石像(銅像)が動き出す場面をみるだけで、異様にワクワクしてしまうのは私だけではないはず。



バイオレンスな場面もあり、血の量も多めですが、不快な気持ちにさせないところが
作り手のさじ加減、バランス感覚の絶妙なところです。

(なかにはあえて血の場面を多く見せて、不愉快な思いをさせて、問題提起をする作品もあります。)



これで原作を良く知ってたら、当然感想も変わったとは思いますが、思ったよりは
良く出来てたなぁ~というのが感想ですね。


PART2を観ないことには、完全な評価はできないですよ。
(最近こういう2部に別れたのが多いのが気になるけど・・・)


エンドロールのあとに予告編があります。
音楽が押井守監督の『アヴァロン』みたいやなぁと思ったら、川井憲次さん担当でした。(^-^)







2011年/日本/日テレ・東宝/130分/ビスタ/
監督:佐藤信介/原作:奥浩哉/音楽:川井憲次/
出演:二宮和也、松山ケンイチ、吉高由里子、本郷奏多、夏菜/



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