『ダーリンは外国人』 ('10初鑑賞54・劇場)




☆☆★-- (10段階評価で 5)
4月10日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター5にて 15:20の回を鑑賞。


解説:
人気コミック・エッセー「ダーリンは外国人」を映画化した、語学好きな外国人と日本人のカップル
が織り成すラブコメディー作品。
異文化に育った恋人同士ならではの日常やギャップをユーモラスに描く。

主人公の女性とその恋人を演じるのは、「花より男子」シリーズの井上真央と、俳優として活躍
しているジョナサン・シェア。メガホンを取るのは、CMディレクターの宇恵和昭。
面白おかしくも時々感心させられる、ダーリンが繰り出す思いも寄らない言動の数々に注目。


あらすじ:
ひょんなことからアメリカ人のトニー(ジョナサン・シェア)と交際することになったさおり(井上真央)。
漢字に一目ぼれして日本にやって来たトニーは、数か国語を操る根っからの語学オタク。
そんなトニーとの生活は、思わぬ出来事の連続で……。
(シネマトゥデイ)








冒頭から、”ダーリンが外国人”のカップルへのインタビュー映像が流れる
『恋人たちの予感』を思わせる構成で始まります。


楽しいけど、出だしからテンポが あまり良くないんですよね。
始まりはもっとテンポ良く進んでほしかったな。


アニメが挿入される場面も、あともうひとつ、ふたつぐらいあったほうが良かったかも?



yahoo!のレビューを読んでみると、好意的な評価が多いようですね。
個人的には、お話としては おもしろいんだけども、日本映画の悪いクセが出てきたように思います。


無理に しんみりさせる必要はないと思いますよ。
このへん脚本が下手なんやなぁ。。。 原作はどうか知らんが、親父さんが死ぬ必要あるのか?

もっとにぎやかで活発なコメディ作品としたほうが、良かったと思う。



この状態ではTVのスペシャルで充分でしょう。
映画としてお金を獲ってみせるなら、もっと楽しませてほしい。



文句ばかり書いてしまいましたが、トニー役のジョナサン・シェア はナイスなキャラです。(^-^)
アメリカでの場面も、暖かい気分になれます。



小学生の団体には大ウケしてましたが、私を含めまわりの大人たちは、ちょっと物足りない感じでした。








2010年/日本/東宝/100分/ビスタ/
監督:宇恵和昭/脚本:大島里美/原作:小栗左多里/
出演:井上真央、ジョナサン・シェア、国仲涼子、戸田菜穂、國村隼、大竹しのぶ/

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小栗 左多里

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