『NINE』 ('10初鑑賞39・劇場)




☆☆☆☆- (10段階評価で 8)
3月20日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター5にて 14:55の回を鑑賞。


解説:
『シカゴ』のロブ・マーシャル監督がメガホンを取り、『イングリッシュ・ペイシェント』の
アンソニー・ミンゲラ監督が脚本を手掛け、トニー賞受賞の同名ブロードウェイ・ミュージカルを
オールスター・キャストで映画化。

主人公に『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』のダニエル・デイ=ルイス、彼を取り巻く女たちに
マリオン・コティヤールやニコール・キッドマンらアカデミー賞受賞者がきらびやかに華を添える。
ゴージャスなステージで繰り広げられるエモーショナルな歌とダンスに注目。


あらすじ:
1964年のイタリア。スランプ中の映画監督、グイド・コンティーニ(ダニエル・デイ=ルイス)にとって、
妻のルイザ(マリオン・コティヤール)だけが心のよりどころだった。

ところが、妻以外にも愛人カルラ(ペネロペ・クルス)や主演女優のクローディア(ニコール・キッドマン)
など美しい女たちに囲まれているグイドは、愛とプレッシャーとのはざまで幻想の世界へと陥っていく。
(シネマトゥデイ)









ミュジーカル映画も大好きなジャンルのひとつ (^-^) 
・・・・・なので、評価は若干甘くなってしまいます。

この作品も、かなり前から観るのが楽しみでした。


フェデリコ・フェリーニの映画『8 1/2』をブロードウェイ・ミュージカル化した『NINE』を映画化したのが
今作です。(ややこしい・・・(^^;)


フェリーニの映画を観てたほうがこの映画もかなり楽しめるらしいですが、私はまったく観ておりません。
(映画を観るようになった年代が違いすぎるのも理由のひとつですが、これから積極的に観たい。)


さてさて内容ですが、映画が撮れなくなった(脚本の1ペ-ジ目すら書けない状況)有名監督が
苦悩し、女たちに救いを求める様をミュージカルにしたもの。


ミュージカルというわりには、ミュージカル場面が少なめです。
超有名女優が多数出演していて、それぞれがメインのミュージカル・パートを受け持っています。
もちろん俳優たちご本人が歌い踊っております。


ペネロペ・クルス ”A Call From The Vatican” 
ジュディ・デンチ ”Folies Bergere” 
ファーギー ”Be Italian”
マリオン・コティヤール ”My Husband Makes Movies” ”Take It All”
ケイト・ハドソン ”Cinema Italiano”
ソフィア・ローレン ”Guarda La Luna”
ニコール・キッドマン ”Unusual Way”



個人的に一番のお気に入りはファーギーのパート。”Be Italian”
砂を効果的に使ったパートで、ものすごい迫力があって、一番好きな場面。

次に、CMで良く流れている場面、ケイト・ハドソンのパート。
予告編をみる限りでは、ケイト・ハドソンが全体を通してのメインかと思いましたが、全然違いました。
”Cinema Italiano”は この映画のために作られたそうで、一番ポップなナンバーです。



主人公グイド(ダニエル・デイ=ルイス) は50を過ぎても、中身は9歳の頃のまんまで
いつまでも母親の幻想をみるマザコン男。


こういうのに女性は惹かれるんですかねぇ。




ミュージカルの場面は基本的に、チネチッタ撮影所のセットのみ。
そういう意味では、舞台の雰囲気が出てて良いかも。 


それ以外では、イタリアの各名所でのロケ映像が見られて満足です。
これも何度でも観たい映画のひとつです。(^-^)










2009年/アメリカ/118分/シネスコ/
監督:ロブ・マーシャル/原作:アーサー・コピット/
出演:ダニエル・デイ=ルイス、マリオン・コティヤール、ペネロペ・クルス、ジュディ・デンチ、ケイト・ハドソン
      ニコール・キッドマン、ソフィア・ローレン、ファーギー/


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