『しあわせの隠れ場所』 ('10初鑑賞32・劇場)




☆☆☆☆☆ (10段階評価で 10)
3月7日(日) 神戸国際松竹 スクリーン4にて 16:20の回を鑑賞。


解説:
ホームレス同然の生活からアメリカン・フットボールのプロ選手になった少年の実話を映画化
した感動的な人間ドラマ。裕福な家族と黒人少年との、偶然の出会いと深いきずなを丁寧に
つづる。
魅力ある母親を好演したサンドラ・ブロックが、2009年の数々の映画賞を受賞。
さらに、カントリー歌手のティム・マッグロウや実力派のキャシー・ベイツ、本作の少年役で
本格的にデビューするクィントン・アーロンらが共演。
良心がもたらすアメリカン・ドリームに、ラストはさわやかな感動で包まれる。


あらすじ:
家族と共に車で帰路に着くリー・アン(サンドラ・ブロック)は、雨に濡れながら夜道を歩く
マイケル・オーア(クィントン・アーロン)に目を留める。
自宅に連れ帰ったマイケルの境遇を知り、一家に迎え入れることにしたリー・アン。
アメリカン・フットボールを始めたマイケルの適性をリー・アンが見いだしたことから、マイケル
の才能は一気に開花する。
(シネマトゥデイ)








まずは、サンドラ・ブロックさん アカデミー主演女優賞の受賞おめでとう♪
同時にラジー賞(最低映画賞)でも主演女優賞を獲りました。なんとも両極端な受賞ですね(^^;


ラジー賞の受賞式にも出席してスピーチしたサンドラさん。
あなたのそのポジティブなキャラが、すごく好きです。(*^-^*)



この映画では実在の人物を、サンドラらしく演じており、アカデミーを獲ったのも、納得。


映画ですから、100%実際の出来ごとということでもないでしょうし、当然、省略や脚色は
多少はあると思います。


サンドラが演じたリー・アンは、すごく人間的器(うつわ)の大きな女性でした。


あかの他人で、あれだけ体の大きな黒人の青年を、家に泊めてあげるだけでなく、親権まで
申請して親代わりになり、大学にも通わせるなんて、日本では考えられないことですよね。


ビッグ・マイクことマイケルは、職業の適性検査で保護本能が強いとわかります。
家族を守るために、自分が傷つくことを恐れない。彼も人間的に強かったんですよね。


だから、コカイン中毒の実母に誠心誠意尽していたし、自分がクスリに手を出すこともなかったし、
やばい幼馴染ともつるむことはなかった。


彼がリー・アンと出会えたことも、彼の純真な魂が彼女を引き寄せたといってもいいかも。



感動的なお話ですが、映画自体はコメディ要素が強く、とても軽い感じで楽しく観れました。



アメフトのことを知ってれば、もっと良かったかも。


印象的な場面

「チームの仲間を私と思って守りなさい」とリー・アンが言います。「はい、ママ」 
とたんに力を発揮して、チームを引っ張っていくマイケル。


ある場面では、相手のチームがあきらかに反則したにもかかわらず、審判が見過した。
コーチが審判に詰めよって 
 「選手は俺の息子みたいなもんだ。 息子たちをケガさせるわけにはいかない!」

このセリフをきいたマイケルが 「俺が守ります!」と奮起。
チームを勝利に導きます。



本当に良い映画って、観た後 すごく気持ちが良いものです。
アメリカン・ドリームを描いた映画ですが、そこに至るまでの努力とか葛藤とか
映画ではそれほど深刻には描いてないけど、そういったものを想像しながら、観るのも良いかも。


この映画、好きです。(^-^)











2009年/アメリカ/ワーナー映画/128分/ビスタ/
監督・脚本:ジョン・リー・ハンコック/原作:マイケル・ルイス/
出演: サンドラ・ブロック、ティム・マッグロウ、クィントン・アーロン、キャシー・ベイツ/


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