『ジュリー&ジュリア』 ('09初鑑賞193・劇場)




☆☆☆☆- (5段階評価で 4)
12月30日(水) シネ・リーブル神戸 シネマ1にて 14:40の回を鑑賞。


解説:
映画『奥さまは魔女』のノーラ・エフロン監督による、すべての女性たちにオススメの応援歌。
1961年に出版され、アメリカの食卓にフランス料理の大旋風を巻き起こした料理本の著者と、
その本を手に幸せをつかもうとする現代女性の2つの物語を紡ぐ。

魅力的な主人公を演じるのは、『マンマ・ミーア!』のメリル・ストリープと、『魔法にかけられて』
のエイミー・アダムス。
試行錯誤の末に女性として、そして人間として光り輝く彼女たちが勇気をくれる。


あらすじ:
1949年、ジュリア(メリル・ストリープ)は外交官の夫の転勤でパリにやって来る。そこで食に
目覚めた彼女は名門料理学校ル・コルドン・ブルーのプロ養成コースに通い、やがて料理本を
執筆するまでになる。

その50年後、ジュリー(エイミー・アダムス)はジュリアの524のレシピを1年で制覇し、ブログに
載せるという無謀な計画を実行する。
(シネマトゥデイ)









2009年、今年最後の ”初鑑賞”作品です。(^-^)
この作品を一番最後に見ようと、早くから決めていました。


ノーラ・エフロン監督・脚本の作風は、ホリデー・シーズンに観るのが一番しっくりきます。
今回も期待通りの作品でした。


時代の違う二つの原作を、ひとつの映画にまとめるあたり、じつに脚本が上手い。
また、二人の主人公を、メリル・ストリープとエイミー・アダムスが魅力的に演じていました。



メリル・ストリープの演技がうまいのは当然ですが、エイミー・アダムスも見るたびに
演技が上達してるなぁと思いました。







この妻たちをサポートしている夫たちの存在も重要ですね。
ジュリアの夫を演じるのは、『プラダを着た悪魔』でも共演していたスタンリー・トゥッチ。
ジュリーの夫を演じるのは、クリス・メッシーナ。


もちろん料理の場面にも目を奪われるんですが、
野郎の目から見ると、この夫たちのサポートぶりにすごく感銘を受けました。


ジュリアもすごく気さくで気持ちの大きな女性(体格も・・・(^^;)ですが、それ以上に
大きな心で妻を包んで応援するポールは同じ男として見習いたいなと思います。


ジュリア&ジュリーのセリフに
  「私がパンなら、あなたはバター」

切っても切り離せない関係なんですよねぇ。 自分もそう言える相手を探さねば・・・



映画としては、実話ベースの作品なので、終わり方があまり好みではなかったのですが
(ああ、結局ふたりは合うことはなかったんやなぁ~と)
エフロン作品らしい世界に浸ることができて、暖かい気持ちになりました。


今年最後の作品に、これを選んで正解でした。(^-^)










2009年/アメリカ/ソニー・ピクチャーズ/123分/ビスタ/
監督・脚本:ノーラ・エフロン/原作:ジュリー・パウエル 、ジュリア・チャイルド/
出演:メリル・ストリープ、エイミー・アダムス、スタンリー・トゥッチ、クリス・メッシーナ/


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