『Disney's クリスマス・キャロル』 ('09初鑑賞168・劇場)




☆☆☆★- (5段階評価で 3.5)
11月14日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター7にて 13:15の回を鑑賞。


解説:
金銭欲を満たすために生きる男が、クリスマス・イブの夜の不思議な体験を経て、本当の幸福の
意味を悟る奇跡と感動のファンタジー。

文豪チャールズ・ディケンズの不朽の名作を、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズの
ロバート・ゼメキス監督が映像化。ケチな主人公をはじめ、7役を演じるのは名優ジム・キャリー。
希望に満ちたメッセージや、俳優の演技をデジタル的に採り込むパフォーマンス・キャプチャーに
よる驚異の映像が圧巻!


あらすじ:
金がすべてで、家族を持たず、人とのきずなに背を向け、ただ己の金銭欲を満たすためだけに
生きるスクルージ(ジム・キャリー)は、街一番の嫌われ者。

あるクリスマス・イブの夜、かつてのビジネス・パートナーの亡霊が現われ、スクルージを彼自身
の過去・現在・未来をめぐる時間の旅へと連れ出す亡霊にとりつかれると予言する。
(シネマトゥデイ)










3D版ではなく、2Dの字幕版での鑑賞。
ディズニー映画なので子供向けかと思いきや、もろ大人向けの作品でした。(^-^)b


まず映像に関して。

同監督の前作『ベオウルフ』は、おもいっきりリアル志向な映像でしたが、人間をCGで描く
ことの難しさを痛感させた映像でありました。 
実写かと思わせるほどリアルな映像に、なにかしら不気味な気持ちの悪い感触が残って
いましたよねぇ。


今回の『クリスマス・キャロル』は、『ポーラー・エクスプレス』と『ベオウルフ』の中間に位置
するような映像。

リアル志向というよりは、絵画に近い感触でありました。




いままで何度も観てきた物語なので、新鮮さはないです。
けども、自分自身の捉え方が、かなり変わってきたように思います。


なんとなく、スクルージの気持ちに近いものが・・・・ (^^;;
なんだか、妙に泣ける場面もありました。 



それにしても、ジム・キャリーはなにやらしても、本当にうまいです。
ここでは一人で何役(7役)もこなしております。



完成度は非常に高いと思いますが、家族で楽しむには、少々暗くて重い印象。
やっぱり大人向けですね。



家族そろって楽しむのであれば、『ポーラー・エクスプレス』をおすすめします。
(^-^)












2009年/アメリカ/ディズニー映画/97分/シネスコ/
監督:ロバート・ゼメキス/原作:チャールズ・ディケンズ/音楽:アラン・シルベストリ/
出演:ジム・キャリー、ゲイリー・オールドマン、ロビン・ライト・ペン、コリン・ファース、ボブ・ホスキンス/


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