『空気人形』 ('09初鑑賞146・劇場)




☆☆☆-- (5段階評価で 3)
10月9日(金) シネ・リーブル神戸 シネマ1にて 16:40の回を鑑賞。


解説:
『歩いても 歩いても』などの是枝裕和監督が、業田良家原作の短編コミック
「ゴーダ哲学堂 空気人形」を映画化した切ないラブストーリー。
心を持ってしまった空気人形と人間の交流を温かく見守る。
『グエムル -漢江の怪物-』のペ・ドゥナが空気人形役を熱演。
共演者も『蛇にピアス』のARATAや『ニセ札』の板尾創路ら個性派が顔をそろえる。
国際的撮影監督、リー・ピンビンのカメラによる情緒豊かな東京の風景と、
人形の純粋さに夢中になる。


あらすじ:
レトロなアパートで秀雄(板尾創路)と暮らす空気人形(ペ・ドゥナ)に、
ある日思いがけずに心が宿ってしまう。
人形は持ち主が仕事に出かけるといそいそと身支度を整え、
一人で街歩きを楽しむようになる。
やがて彼女はレンタルビデオ店で働く純一(ARATA)にひそかな恋心を抱き、
自分も彼と同じ店でアルバイトをすることに決めるが……。
(シネマトゥデイ)








う~む、これまた、評価に苦しむ作品でしたね。
いわゆる娯楽映画とはちょっと違う位置にある、アート系に近い作品。


yahoo! のユーザーレビューがわりと高評価だったので、ちょっと期待しての鑑賞。


”空気人形”・・・はやいはなしがダッチワイフなんですけども、心を持った人形を演じる
ペ・ドゥナが、すごく良いですね。


作品の内容と役がらで、全裸の場面が多いのですが、彼女のスタイルの良さに驚き。
ほんとにきれいなんですよ。

そして、たどたどしい日本語も好印象。



描かれるのは、現代人の心の空虚さ。心の病み。

人形とのエッチなどストレートに描いてる部分もあるので、ちょっと受けつけない方も
いるかもしれません。


空気人形のぞみ(ペ・ドゥナ)とARATAとのベッド・シーン・・・・といっても、空気を抜いて
息を吹き込む・・・これの繰り返し・・・・がとてもエロティック、すごく官能的なシーンでした。


そのあとの ホラー的な展開が、ちょっと気に入りません。
もうちょっと別の展開のほうが良かった。。。ラストシーンももっと良いものができたはず。。。。



全体的にものすごくスローテンポで、映画を観るというよりは、個展で絵画や写真を
観てるような感覚の映画ですね。




セロテープを貼っただけでは、すぐに空気が漏れてしまうやろ・・・・と、
その部分がずっと気になってました。(^^;;






2009年/日本/アスミックエース/116分/ビスタ/
監督・脚本・編集:是枝裕和/
出演:ペ・ドゥナ、ARATA、板尾創路、高橋昌也、余貴美子、オダギリジョー/

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