『カムイ外伝』 ('09初鑑賞126・劇場)




☆★--- (5段階評価で 1.5)
9月19日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター8にて 13:20の回を鑑賞。


解説:
白土三平原作の傑作コミックを『血と骨』の崔洋一が実写化したアクション娯楽大作。
忍びのおきてに背き、たった一人で追っ手から身をかわす不屈の主人公の苦悩と孤独を
浮きぼりにする。
孤高のヒーローをその抜群のセンスで演じるのは、『L change the WorLd』の松山ケンイチ。
ヒロインを『ラスト・ブラッド』の小雪が演じている。
人気脚本家、宮藤官九郎と監督が共同で手掛けた脚本からあふれ出す人間味に満ちた
物語に圧倒される。


あらすじ:
鉄の意志を持ち、見事な剣の腕前を持つ忍者カムイ(松山ケンイチ)は、おきてにがんじがらめに
された忍びの世界に閉口してそこから抜け出す。かつての仲間、大頭(イーキン・チェン)やミクモ
(芦名星)はそんな彼を裏切り者とみなし、執拗(しつよう)にその後を追う。
ある日、漁師の半兵衛(小林薫)を助けたことでカムイはその家族に歓迎されるが……。
シネマトゥデイ







クドカン脚本&崔洋一監督作品ってことで、多少不安になりながらの鑑賞。(^^;
子供の頃にアニメ(再放送)を観て育った世代です。


いやー 見事にのれませんでした。。。。。


CGがしょぼい(ゲームの動画のほうが、よっぽどリアルと思われるレベルの低さ)のは
この際どうでもいいとして、やはり、松山ケンイチのカムイは、違う。


ファンの方、申し訳ない。 観てて、真剣に芝居してんのかなぁと思ってしまいました。
佐藤浩市の殿様は見事。 わたくし、佐藤浩市だとは気付きませんでした。(^^;;

伊藤英明も良い感じでした。
小雪は、あんまり演技が上手いとは思えん。。。
大後寿々花 は個人的に好き。


中盤までは、けっこう引き込まれて観てたんやけどねぇ。
海の場面は良く出来てたと思う。 かなりCG処理してたみたいですが。
忍者の動きもおもしろかった。


しかし、クライマックスが全然盛り上がらへんのよ。
ラストの一騎打ちの場面も、演じてる当人たちは必死にやってるんでしょうけど、なんかスカみたいでした。


演出がまずいのかな。。。



崔洋一って、テレビのバラエティなどによく顔を出して えらそうなことを言っているが
大しておもしろくもない映画を作っているんですねぇ。。。


これのどこが ”日本映画最大級アクションエンタテインメント” なのでしょうか?

辛口御免。









2009年/日本/松竹映画/120分/ビスタ/
監督・脚本:崔洋一/脚本:宮藤官九郎/原作:白土三平/音楽:岩代太郎/
出演:松山ケンイチ、小雪、伊藤英明、大後寿々花、佐藤浩市、小林薫/


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