『サンシャイン・クリーニング』 ('09初鑑賞91・劇場)




☆☆☆★- (5段階評価で 3.5)
7月18日(土) シネ・リーブル神戸 シネマ2にて 11:50の回を鑑賞。


解説:
2006年アカデミー賞2冠に輝いた『リトル・ミス・サンシャイン』のプロデュースチームが手掛ける
心温まる人間ドラマ。 人生の負け組だった姉妹が新しいビジネスを通して成長し、ぶつかり合い
ながらもきずなを深めていく様子を繊細(せんさい)につづる。

『魔法にかけられて』のエイミー・アダムスが生活に疲れた姉を好演。
その妹を『ジェイン・オースティンの読書会』のエミリー・ブラントが演じている。
誰もが観た後少しだけ笑顔になれる元気印の感動作。(シネマトゥデイ)

あらすじ:
シングルマザーのローズ(エイミー・アダムス)は、ハウスキーパーの仕事をしながらオスカー
(ジェイソン・スペヴァック)を育てている。彼女の妹(エミリー・ブラント)はいまだにアルバイト生活を
しながらの実家暮らし。ある日、息子が小学校を退学になったのをきっかけに、姉妹は事件現場の
クリーニングというヤバそうな仕事を始める。
(シネマトゥデイ)







事件現場のクリーニングをする職業は、日本では特殊清掃業というらしいですね。
このBLOGのTOPに、特殊清掃を営んでいる方のBLOGへのリンクを貼ってあります。
そのものズバリの(写真とかはありません)、興味深いお話が読めますので
興味のある方も無いかたも一度目を通してみることをおすすめします。

リンク 「特殊清掃 戦う男たち」


さて映画ですが、配役(キャスティング)が成功してるなぁ~と思いました。
『魔法にかけられて』のエイミーアダムスと『プラダを着た悪魔』のエミリー・ブラント
この二人、本当の姉妹に見えます。 実際、顔の雰囲気も似ているし。


アラン・アーキンの飄々としたマイペースな親父っぷりも見事でした。
片腕の店長、クリフトン・コリンズ・Jr の存在感も素晴らしい。


アメリカでは公開当時は たった数館での上映だったそうですが、クチコミで全米に広がったそうです。


”負け組”に分類される家族の再生のドラマというと、なんだか堅苦しく感じますが
ユーモアがちりばめているため、決して重いドラマにはなっていません。


まぁ、しかし、『特殊清掃』の方のBLOGを読んでいたので、そんなに簡単に出来るわけがない
と冷静になってみてました。(^^;;


血液&体液のしみ込んだベッドマットをゴミ捨て場に捨てる場面がありまして
それ見ながら、それって法律違反ちゃうん?って、また、そのマットに妹が倒れる場面では
においがとれないんちゃうん?って(かなり強烈なにおいらしい)


ユーモアとしての場面やから、こういう描き方でいいのでしょうね。


姉妹が和解する場面が、おもしろかった。(^-^)
 「それでも、怒ってるんだからね!」


姉妹の母親が出演したTVドラマの一場面を、涙しながら見つめる場面が印象的でした。
じつに、アメリカらしい映画でした。








2008年/アメリカ/92分/シネスコ/
監督:クリスティン・ジェフズ/脚本:ミーガン・ホリー/
出演: エイミー・アダムス、エミリー・ブラント、ジェイソン・スペヴァック、メアリー・リン・ライスカブ/


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