『ヴィーナス』('08初鑑賞160・WOWOW)



☆☆☆★- (5段階評価で 3.5)
12月23日(祝・火) WOWOWのHV放送を録画で鑑賞。


解説:
20代の奔放な女性の登場により、自分の人生を見つめ直す70代の男性の心の旅が描かれる
ヒューマンドラマ。 監督は『ノッティングヒルの恋人』のロジャー・ミッシェル。

主人公モーリスの心をかき乱すヒロインを新人女優ジョディ・ウィッテカーがみずみずしく演じる。
本作でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされた、オトゥールの名演に注目だ。(シネマトゥデイ)

あらすじ:
モーリス(ピーター・オトゥール)とイアン(レスリー・フィリップス)は、1度も大役を演じることもなく
ベテラン俳優となってしまったさえない役者仲間。
ある日、イアンの姪の娘ジェシー(ジョディ・ウィッテカー)が田舎町からやって来たことにより、2人の
穏やかな生活は一変。モーリスは自由奔放なジェシーに夢中になる。(シネマトゥデイ)







WOWOWの解説によると、谷崎潤一郎の小説「瘋癲老人日記(ふうてんろうじんにっき)」から
インスパイアされて、書かれた脚本だそうです。

ピーター・オトゥールが演じるモーリスが、実際のピーターと重なる部分もあって、本人も嬉々として
演じているのが、画面からにじみ出ていました。


実際、自分も老人になったら、こんな風になれたら良いなぁと、思ってしまいました。
不能になっても精神面で女性の肌を求めてるといいますか、心のつながりを求めてるんですね。


イアンの姪の娘ジェシーは、けっしてべっぴんさんではないし、気立てが良いわけではありません。
今風のどっか屈折した女性ですが、モーリスは彼女の心の原石を見抜いていたのかな。


観終わった後、なにか良いものを見せてもらったと思いました。
消さずに、BD-R に焼いて残しておこうとおもいます。






2006年/イギリス/95分/ビスタ/
監督:ロジャー・ミッシェル/脚本:ハニフ・クレイシ/
出演:ピーター・オトゥール、レスリー・フィリップス、ジョディ・ウィッテカー/

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