『百万円と苦虫女』('08初鑑賞94・劇場)



☆☆★-- (5段階評価で 2.5)
7月19日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター1にて 13:05の回を鑑賞。


解説:
蒼井優が『ニライカナイからの手紙』以来、3年ぶりに主演を務めた、ほろ苦い青春ロードムービー。
ひょんなことから各地を転々とすることになるヒロインの出会いと別れ、そして不器用な恋を丹念に
映し出す。 監督は『赤い文化住宅の初子』のタナダユキ。

共演者も『スマイル 聖夜の奇跡』の森山未來をはじめ、『ワルボロ』のピエール瀧や『転々』の
笹野高史ら個性派が脇を固める。
転居を繰り返しながら、少しずつ成長して行く主人公の姿に共感する。(シネマトゥデイ)


あらすじ:
就職浪人中の鈴子(蒼井優)は、アルバイトをしながら実家で暮らしていた。
彼女は仲間とルームシェアを始めるが、それが思いも寄らぬ事件に発展し、警察の世話になる。

中学受験を控えた弟(齋藤隆成)にも責められ家に居づらくなった彼女は家を出て、1か所で100万円
貯まったら次の場所に引っ越すという根無し草のような生活を始める。(シネマトゥデイ)







人との関わりが煩わしくなり、自分を知らない人がいる土地に行って 100万円貯める。
”自分を探さない旅”にでかけた鈴子さん。

でも行く先々で 意に反して、人と関わっていくことになるんですよ。(^^;


出だし、薄暗い廊下を警察官がコツコツと靴の音を響かせて歩く場面で、入るシアター間違ったか?と
思ってしまいました。(^^;;;


拘置所を出て 「娑婆か・・・  ♪シャバダバシャバダバ~♪」 と 11PMのテーマを
口ずさむ場面はおもしろかった。


蒼井優ちゃんのかもし出す 独特の空気感、後半に登場する 森山未來 の空気感と
ず~っと浸っていたくなる空気感は心地良いんですが、ちょっと、長回しが多いですね。


今回の自分は体調も良かったので それほど苦にはならなかったんですが、
観る人によっては、かなり 退屈でしんどい映画かもしれません。


「自分も強くならなきゃ」と弟の手紙を読んで決意する鈴子さん。


でもこれだと、森山未來 が鈴子に誤解されたまま終わってしまうんですよねぇ。
「来るわけないか」 ・・・ あっさり終わってしまうので、ちょっと拍子抜け。


蒼井優ちゃん好きやから ええけど、これで 1800円は ちょっと高すぎるなぁ。。。





2008年/日本/121分/ビスタ/
監督・脚本:タナダユキ/
出演:蒼井優、森山未來、ピエール瀧、竹財輝之助/



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ニライカナイからの手紙
ポニーキャニオン
2006-01-24
蒼井優

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母の愛、おじいの愛、 ...
確かにすばらしい作品 ...
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