『奇跡のシンフォニー』('08初鑑賞81・劇場)



☆☆☆☆- (5段階評価で 4)
6月21日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター7にて 13:10の回を鑑賞。


解説:
孤児の少年が音楽と出会い、音楽によって両親とのきずなを取り戻す感動のファンタジードラマ。
『ネバーランド』『スパイダーウィックの謎』の子役フレディ・ハイモアが主人公の少年を好演。
少年を音楽の世界へと導く元ストリート・ミュージシャンをロビン・ウィリアムズが演じる。

監督は『イン・アメリカ/三つの小さな願いごと』で脚本を手掛けたカーステン・シェリダン。
音楽が人に与えてくれる不思議な力と親子愛が、感動の涙を誘う。(シネマトゥデイ)

あらすじ:
孤児院で育ったエヴァン(フレディ・ハイモア)には豊かな音楽の才能が備わっていた。
ある晩、エヴァンは不思議な音を追い、施設からマンハッタンへと導かれる。

さまざまな出会いにより、エヴァンの音楽の才能は開花。
同じころ、離ればなれとなっていた両親も、それぞれの思いを胸にニューヨークへと赴いていた。
(シネマトゥデイ)







こういう音楽ものも けっこう好きなジャンルなので、さっそく観てきました(^-^)
主演のフレディ・ハイモア 最近よく出てますよね。 今回も透明感のある演技でGOODでした♪


音(ミュージック&サウンド)が重要な作品です。
冒頭の場面 麦畑(?)の中央で指揮をとるエヴァン(フレディ・ハイモア)
四方から風が吹き渡り、麦が風になびき、美しい波紋を描く。

サラウンド効果は抜群で、映像もナチュラルで美しい。


11年前に戻って、両親の出会いの場面。
母はチェリスト。コンサートでバッハを奏でる。
父はロックボーカリスト。オリジナルの曲をライブで熱唱。

そのタイプの違う2つの曲が ひとつになる。その見事なこと!


電線が揺れるときのの響きが音楽になり、ニューヨークの街の騒音が壮大なシンフォニーになる。
クライマックスで、自作のシンフォニーを演奏する場面がありますが、ひさびさに鳥肌がたちました♪


物語としては、いままで観たような、聞いたような話ではありますが
そこに音楽が加わって、独特の味わいが生まれました。

左脳よりも、右脳で観る・感じる映画だと思います。


ロビン・ウィリアムズの役柄は、『オリバー・ツイスト』を連想してしまいました。
(ベン・キングスレーが演じてた役そのまんま(^^;)


なるべく 音響の良い映画館で観ることを おすすめします♪
ジャンルを問わず音楽好きならぜひ観てくださいね。







2007年/アメリカ/August Rush/114分/シネスコ/
監督:カースティン・シェリダン/脚本:ニック・キャッスル、じぇーむず・V・ハート/
出演:フレディ・ハイモア、ケリー・ラッセル、ジョナサン・リース=マイヤーズ、テレンス・ハワード/



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