『ヘアスプレー』 ('07初鑑賞123・劇場)



☆☆☆☆★ (5段階評価で 4.5)
10月20日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター8にて 13:15の回を鑑賞
ミュジーカル映画は大好き♪ 今回も楽しませていただきました♪(^-^)


ジョン・ウォーターズの同名カルトムービーを基にした大ヒット・ミュージカルを映画化。
人種差別が残る60年代のボルチモアを舞台に、外見を気にしないビッグサイズのヒロイン、トレーシーが活躍する。

監督は『ウェディング・プランナー』のアダム・シャンクマン。
ヒロインの母親役で大胆な女装姿を披露するジョン・トラヴォルタを始め、新旧豪華キャストの歌とダンス、さらには60年代を再現したレトロでキュートなファッションなどが見どころだ。

おしゃれとダンスに夢中な女子高生トレーシー(ニッキー・ブロンスキー)の夢は、人気テレビ番組「コーニー・コリンズ・ショー」のダンサーになること。
ある日、番組のオーディションが開催されると知ったトレーシーは、自分と同じく大柄な母親エドナ(ジョン・トラヴォルタ)の反対を押し切り、オーディションに参加する。 (シネマトゥデイ)






ほんとに歌って踊って楽しいミュージカル映画でした。
こういうの めちゃめちゃ好きなんですよ♪

映画の出だしは 「1962年5月3日 ボルティモアの大学が黒人学生受け入れを拒否」
と書かれた新聞の見出しから始まります。


ただ楽しい映画だけではないんです。
その根底には、当時(今でも?)根強かった人種差別、そして、それを打ち破ろうと行動
を起こす人々を描いている作品なんです。

ちなみに、この翌年の1963年、首都ワシントンで キング牧師による
あの有名な演説がありました。 ”I have a dream !”



主役のトレーシーを演じてる ニッキー・ブロンスキーはこれが映画初出演だそうですが
もう、ほんとにかわいいです♪(*^-^*)

おデブだけど 背がちっちゃくて、コロコロしててお目目もクリッとしてて。
けっこうタイプかもしれん。(^-^)


まわりを固めてる役者さんも、魅力溢れる人ばかりです。
お母さん役の ジョン・トラヴォルタ、 まさかこの人が女装して、こういう役をやるとは
夢にも思いませんでしたけども、似合ってました。

やっぱ、向こうの役者さんは、日本の役者とは根本的にレベルちゃうわ。


お父さん役の クリストファー・ウォーケン、もとはミュージカル出身だそうで
トラヴォルタと歌い踊るシーンがとても楽しそうでした。


『X-MEN』のサイクロプスこと ジェームズ・マースデン、ナイス・ガイでした。


みんな歌も踊りも最高なんですが、特にクィーン・ラティファ、素晴らしかったです♪
この人の歌はすごいわ。『シカゴ』の演技が印象的でしたが、こちらのほうが好き。



重いテーマを明るく天真爛漫に歌って踊って魅せてしまうミュージカルのパワー
まさに総合芸術ですね♪


なにもせず手をこまねいているのではなく、行動を起こせ。
そうしなければ、なにも変わらない。
なにもしないのは罪だ。

そんな 深いテーマが流れていた、ミュージカル映画の傑作だと思います。(^-^)
ぜひ劇場でご覧下さいね♪






2007年/アメリカ/ニューライン・シネマ/116分/シネスコ/
監督:アダム・シャンクマン/音楽:マーク・シャイマン/
出演:ジョン・トラヴォルタ 、ニッキー・ブロンスキー 、ミシェル・ファイファー 、クリストファー・ウォーケン 、クイーン・ラティファ 、ザック・エフロン 、ブリタニー・スノウ 、アマンダ・バインズ 、ジェームズ・マースデン 、イライジャ・ケリー 、アリソン・ジャネイ 、ジェリー・スティラー 、ポール・ドゥーリイ 、ジョン・ウォーターズ/


映画感想50音別INDEX


ブログパーツ



 ← クリックお願いします♪



映画「ヘアスプレー」オリジナル・サウンドトラック

"『ヘアスプレー』 ('07初鑑賞123・劇場)" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント