『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』 ('07初鑑賞103・劇場)



☆☆★-- (5段階評価で 2.5)
9月15日(土) 109シネマズHAT神戸シアター7にて 13:35の回を鑑賞。

当たり外れの多い 三池崇史監督作品ってことで、期待半分・不安半分でした。(^^;
はっきり言って、観客を選ぶ作品には違いないですね。


『インプリント ~ぼっけえ、きょうてえ~』など、海外でも絶大な支持を得ている鬼才監督、三池崇史が放つ異色和製ウエスタン活劇。『荒野の用心棒』を思わせるマカロニウエスタンに、源平の戦いという時代劇の要素を大胆に融合させたユニークな世界が展開する。キャストには伊藤英明、佐藤浩市、伊勢谷友介ら日本を代表する豪華な顔ぶれが集結。全編英語セリフ、演歌界の大御所、北島三郎が歌う主題歌など、常識を覆す型破りな演出に圧倒される。青い眼の武器商人役でクエンティン・タランティーノが出演しているのも見逃せない。

とある山奥の寒村、源義経率いる源氏ギャングと平清盛率いる平家ギャングが、村に言い伝えられるお宝をめぐって血なまぐさい抗争を繰り広げていた。そこへ、心に傷を負った流れ者のスゴ腕ガンマン(伊藤英明)が現れる。彼がどちらの用心棒につくのかそれぞれの思わくがぶつかり合う中、源平の戦いは、さらに激化してゆく。 (シネマトゥデイ)






タランティーノ VS 香取慎吾 の場面から すき焼きの具(椎茸、白菜、糸こんにゃくなど)
が飛び交って 木綿豆腐に焼打ちされたタイトルが出るオープニングはワクワクしました(^^)


映像もほんとに渋くてかっこいい。
俳優人も個性のきっついメンツを集めて、なかなか頑張っています。
前半は、主役のはずの伊藤英明の影が若干薄いですが、後半はしっかりと活躍。


源氏と平家の名前が多い中で
アキラの名前の由来には・・・・(^^;;(アニメ・オタクって・・・)


・・・でもねぇ・・・ やっぱ英語でしゃべらんでも、良かったんちゃうかなぁ。。。
必要性が感じられない。 日本語でええやないか。
各俳優人、ほんま頑張ってますが、なんか 空回りしてる印象なんです。
堺雅人は もったいないなぁ・・・


演出に関しては、1シーンが異様に長くて、非常に退屈であります。
1シーンをもっと短くして、テンポ良く、リズムも良くしてくれたら、おもしろかったのに。。。


ところどころ、笑わそうとしてる場面はありますが、正直笑えない。
私のユーモアのセンスがずれてるだけかもしれませんけども。


とくに オカマになった弁慶の場面なんて、観客にたいしてどう感じてほしいんか 
よーわからんかった。 石橋貴明 の演技はおもいっきり空回りしてます。


暴力描写にも センスないなぁ・・・って思いました。
特別出演してくれた タランティーノに演出もしてもらったほうがよかったんちゃうか。



・・・でも、こういう映画は決して嫌いではないので、これからも こういう映画を作ってほしい。






2007年/日本/ソニー・ピクチャーズ/121分/シネスコ/
監督:三池崇史/脚本:三池崇史 、NAKA雅MURA/音楽:遠藤浩二/
出演:伊藤英明 、佐藤浩市 、伊勢谷友介 、桃井かおり 、香川照之 、石橋貴明 、安藤政信 、木村佳乃 、松重豊 、塩見三省 、石橋蓮司 、堺雅人 、田中要次 、小栗旬 、内田流果 、クエンティン・タランティーノ 、香取慎吾/



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