『シャーロットのおくりもの』 (初鑑賞127本目・劇場)



☆☆☆☆☆ (5段階評価で 5)
12月29日(金) 109シネマズHAT神戸 シアター10にて 14:30の回を鑑賞

字幕版での鑑賞です。

ほとんどなんの知識もなく、本年度最後の劇場鑑賞作品として心暖まる作品を
・・・ということで これを選びました。 結果、大当たりでした


『ベイブ』のような作品かと思いましたが、似て非なるものです。


農場を営むエラブル家に11匹の子ブタが誕生するが、最後に生まれた小さな子ブタはか弱く、
農場の娘ファーン(ダコタ・ファニング)に育てられることになる。やがてファーンの手を離れ、
向かいのザッカーマン農場に預けられることになったウィルバーは、そこでクモのシャーロット
(ジュリア・ロバーツ)に出会うが……。 (シネマトゥデイ)






オープニングとエンディングが絵本のようなイラストです。

子ブタのウィルバーがむちゃくちゃかわいいのです♪
ダコタ・ファニングは名女優です。

他の動物たちも魅力的、ネズミのテンプルトンの声のスティーブ・ブシェミ 似合ってます!


でも、特に特に特に 素晴らしかったのが、
クモのシャーロット、その声のジュリア・ロバーツです!!!

CGで描かれた おめめパッチリのクモのシャーロット
その第一声を聴いただけで、なにか胸にくるものがあり、心に深く響くものがありました。

彼女のその声は、とても優しく、暖かく、包容力があって、深い母性を感じさせるものでした。
ああ、良いなぁ・・・ なんか幸せな気分になった。


 春に生まれたブタは、雪を見ることは難しい


ウィルバーを助けるとの約束を果たすために、命を削って「奇跡」を起こすシャーロット。

泣かそう泣かそうとした演出ではないのですが、何故か涙が流れた。
シャーロットが息をひきとる場面は 自分でも信じられんくらい大泣きしてしまった。
声がでそうになった。

一年の締めくくりに クモに泣かされるとは思ってもみなかったです。


 奇跡とは特別なことじゃない。 普通にいることが奇跡なんだ。
 そして、受け継がれていく命。 


ほんとうに すばらしい作品に回り逢えました♪
今度は原作をしっかり読まなきゃ!






2006年/アメリカ/パラマウント/ビスタ/97分/
監督:ゲイリー・ウィニック/原作:E・B・ホワイト/
出演&声の出演:ジュリア・ロバーツ、ダコタ・ファニング、スティーブ・ブシェミ/



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