ぶたまん ノスタルジー

画像
おかんが 新開地の春陽軒で ぶたまん を買ってきた。
春陽軒のぶたまん・・・。

他の店のものより小さめで 中の具が味噌味。
ピリ辛の味噌をつけて食べる。 これが 美味いんです♪



子供のころ。 (約25年前)
月に一度は 家族と湊川温泉に行った。
(温泉といいますが、かなり大きい銭湯です。)
体重計に乗ったら 20kgちょっと  しかなかったよな。


そこは、映画館と一緒の建物で、映画とお風呂SETで かなり安くすんだ。
(値段 覚えてないんですけど SET料金800円ぐらいやったと思う。)


映画といっても、じっちゃん・ばっちゃん が好きそうなものばっかり。
金色夜叉とか大魔神、青い山脈  鶴田孝二や片岡知恵蔵の世界(笑)



地下はポルノ専門の映画館。 ピンクの照明で かなり妖しい空間でした。
裸のお姉ちゃんのポスターばっかりなので 「なんで服着てへんのやろ?」と 
子供心に思っておりました。


この頃の新開地って 映画館とストリップ劇場だらけ。


神戸東宝(当時)のとなりにも劇場があって 
『ドラえもん のび太の恐竜』 同時上映 『モスラ』 を観に行ったとき 
ドラえもんの看板のとなりに 普通に 金髪のお姉ちゃんの Hな看板がありました。


こういう空間で幼少の頃を普通に過ごしていたので 現在の”私”があります。(笑)



さて、銭湯から出て 右にあるストリップ劇場(ここは現在もあります。)の前を通りすぎ
商店街に出て 右 そしてすぐに右にある 春陽軒に行くのが お決まりのコース。
そこで ぶたまん を食べるのが楽しみでした。


その店の名物は他にも。 ホーコー(火鍋)に ふようはい (字が分りません (^^; )
お店は いつ行っても 人でいっぱい 大繁盛でした。


有名人が来店した時の写真が2階に行く通路に貼ってあって
明治・大正・昭和初期 の新開地の風景写真も たくさん貼っていました。



・・・でも 時が過ぎて、あんなに 大きかった店は 閉店になりました。



それから 近所で ぶたまん だけを 売る店ができました。
いつも午前中で売り切れになるそうです。
みんな あの味が わすれられない。


ひさしぶりに この ぶたまん を味わうとあの頃のことが 鮮明に蘇りました♪



 ← お店のあった場所は今では駐車場です。。。





"ぶたまん ノスタルジー" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント