『シャン・チー/テン・リングスの伝説』('21初鑑賞66・劇場)

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☆☆☆☆☆ (10段階評価で 10)
9月4日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター8にて
15:25の回を鑑賞。字幕。

見どころ:
『アベンジャーズ』シリーズなどを手掛けるマーベル・スタジオによるヒーローアクション。悪の組織を率いる父親の恐ろしい計画に巻き込まれていく主人公の姿を描く。
『黒い司法 0%からの奇跡』などのデスティン・ダニエル・クレットンがメガホンを取る。シム・リウが主人公、『インファナル・アフェア』シリーズなどのトニー・レオンが父親を演じ、『クレイジー・リッチ!』などのミシェル・ヨー、『フェアウェル』などのオークワフィナらが共演する。

あらすじ:
犯罪組織を率いる父親(トニー・レオン)に幼いころから鍛え上げられ、最強の力を持ったシャン・チー(シム・リウ)は、組織の後継者とみなされていた。だが、彼は自らの力を封印し、過去の自分と決別してサンフランシスコでホテルマンとして平凡に暮らそうとする。
だが、伝説の腕輪"テン・リングス"を操る父親が世界を恐怖に陥れようとしたため、シャン・チーはついに封印していた力を解き放つ。

(シネマトゥデイ)

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MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)初のアジア系ヒーロー誕生。
まぁ中国系なんですけども。監督がお母さんが日系アメリカ人のデスティン・ダニエル・クレットン。

映画が始まって、いきなり、中国語ナレーション(英語字幕付き)で作品の半分以上が中国語という、「アメリカ」映画も随分変わった。

前半がジャッキー・チェン映画を意識したカンフー・アクション映画的作りで、後半は、もろファンタジー世界。
ター・ロの村に入ると、九尾の狐や麒麟(?)といった伝説の妖獣が出てきて、クライマックスには、竜(ドラゴンじゃなくて)も登場。その造形が『千と千尋の神隠し』のハク竜そのまんま。(たてがみは赤い)

いままでのMCUとは違った領域に入ってきました。
ちなみにこの、ター・ロの村が異世界への入り口みたいな場所なので、マルチバースとのかかわりもあるやも。

MCU作品をずっと見続けた方には、あのキャラやあのキャラが登場することが楽しい。

シャン・チーの必殺技を「かめはめ波」と言ったりして、日本アニメのリスペクトも随所に観れて、ほんとに楽しめるエンタメ作品になっていました。

ヴィランの存在、(今作では実の父親)がスター・ウォーズを連想させたり、また。勧善懲悪ではない東洋的な展開も含めて次回作がまたみたくなる作品でした。超お気に入りです。(^ー^)


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シャン・チー/テン・リングスの伝説 (2021)
2021年9月3日公開 132分

映画詳細データ
英題:SHANG-CHI AND THE LEGEND OF THE TEN RINGS
製作国:アメリカ
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
技術:カラー/シネスコ

スタッフ
監督:デスティン・ダニエル・クレットン

キャスト
シム・リウ(シャン・チー)
トニー・レオン(シュー・ウェンウー)
ミシェル・ヨー(イン・ナン)
オークワフィナ(ケイティ)

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