『キネマの神様』('21初鑑賞60・劇場)

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☆☆☆★- (10段階評価で 7)
8月6日(金) 109シネマズHAT神戸 シアター5にて
12:40の回を鑑賞。

見どころ:
『男はつらいよ』シリーズなどの名匠・山田洋次監督が、作家・原田マハの小説を映画化。松竹映画100周年を記念して製作された、家族から白い目で見られるダメ親父の物語を紡ぐ。
主演を務めるのは沢田研二と『アルキメデスの大戦』などの菅田将暉。『君は月夜に光り輝く』などの永野芽郁、バンド「RADWIMPS」のボーカルで『泣き虫しょったんの奇跡』などの野田洋次郎のほか、北川景子、寺島しのぶ、小林稔侍、宮本信子らが共演する。

あらすじ
ギャンブル狂いのゴウ(沢田研二)は、妻の淑子(宮本信子)や家族にもすでに見捨てられていた。そんな彼が唯一愛してやまないのが映画で、なじみの名画座の館主テラシン(小林稔侍)とゴウはかつて共に映画の撮影所で同じ釜の飯を食った仲だった。若き日のゴウ(菅田将暉)とテラシン(野田洋次郎)は、名監督やスター俳優を身近に見ながら青春を送っていた。
(シネマトゥデイ)

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山田洋二監督。菅田将暉、沢田研二のW主演。
本来なら、志村けんが演じる予定が、新型コロナ感染で亡くなられたことで、沢田研二が代役を務める。

壮年期の現代パートと、映画の助監督を務めてた青年期パートを交互に描くお話。
青年期は昭和30年代?(見た目の雰囲気としてはもっと昔に感じる)の映画制作の過程が興味深く、また、映像の雰囲気も当時の雰囲気。

当時の大女優を演じる 北川景子がセリフの当時の独特な喋り方(ゆりあんがネタにしてたっけ)を再現。
主人公(菅田将暉)に思いを寄せる、永野芽郁がすごく良い!

後半の脚本のくだり、内容がウディ・アレンの例の映画そのまんまなのが気になったが、総じて、気持ちのいい映画でした。
志村けんさんを偲ぶ場面もあります。


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キネマの神様 (2021)
2021年8月6日公開 125分

映画詳細データ
製作国:日本
配給:松竹
技術:カラー/ビスタ

スタッフ
監督・脚本:山田洋次
脚本:朝原雄三
原作:原田マハ
音楽:岩代太郎
VFX監修:山崎貴
撮影:近森眞史
美術:西村貴志
照明:土山正人
編集:石島一秀
録音:長村翔太
プロデューサー:房俊介、阿部雅人

キャスト
沢田研二(円山郷直(ゴウ))
菅田将暉(若き日のゴウ)
永野芽郁(若き日の淑子)
野田洋次郎(若き日のテラシン)
北川景子(桂園子)
寺島しのぶ(円山歩)
小林稔侍(寺林新太郎(テラシン))
宮本信子(円山淑子)

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