『パリに見出されたピアニスト』('21初鑑賞44・WOWOW)

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☆☆☆-- (10段階評価で 6)
5月30日(日) WOWOWシネマの放送を録画で鑑賞。

見どころ:
恵まれない境遇の青年がピアニストとしての才能を開花させるヒューマンドラマ。自らの指で未来を切り開いていく主人公に『アスファルト』などのジュール・ベンシェトリがふんし、彼を導く人々を『神々と男たち』などのランベール・ウィルソンと『ずっとあなたを愛してる』などのクリスティン・スコット・トーマスが演じる。ルドヴィク・バーナードがメガホンを取った。

あらすじ
パリ郊外で家族と裕福ではない暮らしをしているマチュー(ジュール・ベンシェトリ)はピアノが大好きな青年で、表向きはクラシックを否定しながら、ひそかに練習し続けていた。ある日、パリの北駅に置かれたピアノを弾いていると、偶然通りかかったパリ国立高等音楽院のディレクター、ピエール(ランベール・ウィルソン)から声を掛けられる。その後警察に捕まったマチューは実刑を免れるため、公益奉仕を命じられた音楽院でピアノのレッスンを受けることになる。

(シネマトゥデイ)


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018年、フランス・ベルギー映画。
原題は Au bout des doigts 意味:この指で未来を拓く ・・・・ということで、この邦題は、まったくセンスが無いですねぇ。(^^;;


パリ郊外に暮す、貧乏な不良少年マチュー。
駅のピアノを弾くことが唯一の楽しみだった彼は、泥棒に入ったところ、警察に捕まってしまい、刑務所に入る代わりに社会奉仕を命じられ、音楽院での清掃奉仕をすることに。

音楽院での場面が半分以上、よく耳にする曲も流れるので、観ていて楽しいし、映像が透き通ってて美しい。
ただ、物語としては、かなり上手くいきすぎの感があり、サクセス・ストーリーとしては物足りなく感じる。


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パリに見出されたピアニスト (2018)
2019年9月27日公開 106分

映画詳細データ
製作国:フランス/ベルギー
配給・提供:東京テアトル
提供:カルチュア・パブリッシャーズ
技術:カラー/シネマスコープ/デジタル

スタッフ
監督・脚本:ルドヴィク・バーナード
脚本:ジョアン・ベルナール
音楽:アリー・アルーシュ
撮影:トマス・ハードマイアー
衣装:マリリン・フィトゥシ
美術:フィリップ・シーフル
キャスティング:ナタリー・シュロン、ギョーム・ムーラン、ダヴィッド・バラネス
音響:アモリ・ドゥ・ネクソン
編集:ロマン・リウー
助監督:バスティアン・ブラム
制作主任:マルゴ・リュノー
スクリプト:カミーユ・アルパジュー
プロダクションマネージャー:パスカル・ルーセル
プロデューサー:マティアス・ルバン、エリック・ジュリエアン

キャスト
ランベール・ウィルソン(ピエール・ゲイトナー)
クリスティン・スコット・トーマス(女伯爵)
ジュール・ベンシェトリ(マチュー・マリンスキー)
カリジャ・トゥーレ(アンナ)
エルザ・ルポワーヴル(マティルド・ゲイトナー)
アンドレ・マルコン(アンドレ・ロシジャック)
ミシェル・ジョナス(ムッシュー・ジャック)
グザヴィエ・グェルフィ(ケヴィン)
テレスフォール・トゥヌー(ドリス)
ヴァネッサ・ダヴィッド(クリスタ・マリンスキー)
ミロ・マゼ(ダヴィッド・マリンスキー)
ルイーズ・ラベック(マリオン・マリンスキー)
ガスパード・メイレ・カウランド(セバスティアン・ミシュレ)
アレクサンドル・ブリック(アレクサンドル・ドロネー)

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