『ソウルフル・ワールド 』(Disney+、4K UHD)

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☆☆☆☆☆彡 (10段階評価で 10+)
2020年12月末、Disney+の配信で鑑賞。日本語吹き替え。
2021年5月1日、4K UHDにて鑑賞。字幕。

見どころ:
生まれる前にどんな人間になるかを決める「魂(ソウル)の世界」をテーマにした、ディズニー&ピクサーによるアニメ。青くかわいらしい姿をした「ソウル」たちが存在する世界に迷い込んだ音楽教師が、自分のやりたいことを見つけられずにいるソウルに出会う。
監督は『モンスターズ・インク』や『インサイド・ヘッド』などのピート・ドクター。共同監督をドラマシリーズ「スター・トレック:ディスカバリー」の脚本に携わったケンプ・パワーズが務める。

あらすじ:
ジャズピアニストになることを夢見る音楽教師のジョーに、ニューヨークのジャズクラブで演奏するチャンスが巡ってくる。しかし喜びもつかの間、彼はマンホールに落ちてしまう。そこには青くかわいい姿の魂(ソウル)たちの世界が広がり、人間として生まれる前にどんな自分になるかを決めていた。夢を追い続けるジョーがそこで出会ったのは、自分がどのようになりたいかを決められない「ソウルの22番」だった。
(シネマトゥデイ)

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昨年末にディズニー・プラスの配信で鑑賞済、今回は4KUHDでの鑑賞。
(ディズニー・プラスについては、配信スペックのやる気のなさに文句がある。いまどき2K画像のステレオ(2ch)音声のみって、ユーザーをなめてるとしか思えない!)

主人公ジョーはニューヨークの中学校で音楽を教える非常勤講師。プロのジャズ・ピアニストになることを夢見て、その夢を掴む一歩手前で、「生前の世界」へ行ってしまう。(ようは、事故で瀕死の状態)

秋のニューヨークの魅力的な風景と、生前の「ソウル(魂)」の世界のコントラスト(まるで、2本の違う映画)が良い。
ジョー(声はジェイミー・フォックス)は病院で横たわる自分の姿を観て、なんとか戻ろうと必死にもがく。
その生前の世界で、生まれることを拒む、魂の「22番」と出会う・・・

ジャズの演奏場面の素晴らしさ。CGアニメーションでここまで表現できることに感動。
ジョーは夢を叶えることができるのか、そして、叶えたあとの心境の変化、22番はなぜ生まれることを拒むのか。

日常のなにげない風景に自然と涙がこぼれる。
ソウルの世界での幾何学的、心象世界の造形も興味深くて、何度でも観たくなる。

昨年の個人的BEST1の作品です。(^ー^)


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ソウルフル・ワールド (2020)
2020年12月25日公開 100分

映画詳細データ
英題:SOUL
製作国:アメリカ
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
技術:カラー/シネスコ

スタッフ
監督:ピート・ドクター
共同監督:ケンプ・パワーズ
製作:デイナ・マリー

キャスト
(声の出演)
ジェイミー・フォックス(ジョー)
ティナ・フェイ(22番)
(日本語吹き替え版)
浜野謙太(ジョー)
川栄李奈(22番)
木村昴(ポール)

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