『男はつらいよ お帰り 寅さん』('20初鑑賞01・劇場)

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☆☆☆☆- (10段階評価で 8)
1月2日(木) OSシネマズ神戸ハーバーランド スクリーン4にて
11:20の回を鑑賞。

見どころ:
渥美清主演の『男はつらいよ』シリーズ50作目の人間ドラマ。
数々の名作を手掛けてきた山田洋次がメガホンを取り、車寅次郎のおいの満男と初恋の人イズミが再会する物語が描かれる。
『ALWAYS』シリーズなどの吉岡秀隆が満男を演じ、主題歌を「サザンオールスターズ」の桑田佳祐が歌う。
イズミ役の後藤久美子のほか、倍賞千恵子、前田吟、浅丘ルリ子らが共演している。

あらすじ
車寅次郎(渥美清)のおいである諏訪満男(吉岡秀隆)の妻の七回忌に一同が集まり、法事の後は昔話に花を咲かせていた。満男は長年会社員として働いたが、仕事の合間をぬって執筆していた小説が評価されて小説家に転進した。ある日、彼のサイン会が開かれ、その列に並ぶ人々の中に満男の初恋の相手イズミ(後藤久美子)がいた。


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2020年最初の映画鑑賞は、
『男はつらいよ お帰り 寅さん』です。(^-^)
第50作目にして、50周年。
実をいうと私と同い年。

TVの放送で過去作を何作も断片的に観てはいるのですが、劇場でまともに観るのは、今回が初めてなのです。

「寅さん」こと渥美清さんは既に他界されているので、過去作の出演シーンとデジタル技術でスクリーンに蘇りました。

さくらこと倍賞千恵子さん、前田吟さんの現在の姿と50年前のフィルムの姿が映し出されて、この映画の歴史を垣間見ているような、不思議な感覚。
今作の主人公:満男役の吉岡秀隆も、子供の頃・学生の頃の姿と現在の姿(ものすごく老けて見える)が時間を感じさせるし、後藤久美子の昔、ほんまかわいかったなあと感慨深い。

叔父さんこと寅さんの回想シーンでは、歴代ヒロインを務めた女優さんが登場して、こちらも時の流れを感じます。

なんでしょう、この心地よさ。
なんとなく、胸が熱くなる展開。

こんどは私の生まれた年に公開された第1作目を、ちゃんと見直したいと思います。
(*^-^*)


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(C) 2019 松竹株式会社

男はつらいよ お帰り 寅さん (2019)
2019年12月27日公開 115分

映画詳細データ
製作国:日本
配給:松竹
技術:カラー/シネスコ

スタッフ
原作・監督・脚本:山田洋次
脚本:朝原雄三
音楽:山本直純、山本純ノ介
主題歌:桑田佳祐
撮影:近森眞史
美術監修:出川三男
美術:倉田智子、吉澤祥子
照明:土山正人
編集:石井巌、石島一秀
録音:岸田和美
プロデューサー:深澤宏

キャスト
渥美清(車寅次郎)
倍賞千恵子(諏訪さくら)
吉岡秀隆(諏訪満男)
後藤久美子(イズミ・ブルーナ)
前田吟(諏訪博)
池脇千鶴(高野節子)
夏木マリ(原礼子)
浅丘ルリ子(リリー)
美保純(朱美)
佐藤蛾次郎(源公)
桜田ひより(諏訪ユリ)
北山雅康(三平)
カンニング竹山(飯田)
濱田マリ(書店の客)
出川哲朗(山中)
松野太紀
林家たま平
立川志らく(噺家)
小林稔侍(窪田)
笹野高史(御前様)
橋爪功(及川一男)

男はつらいよ〈シリーズ第1作〉 4Kデジタル修復版 [Blu-ray]
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