『パピヨン(2017)』('19初鑑賞44・劇場)

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☆☆☆☆- (10段階評価で 8)
6月28日(金) シネ・リーブル神戸 スクリーン1にて 14:50の回を鑑賞。

見どころ:
作家アンリ・シャリエールの実体験に基づく小説を映画化した脱獄映画『パピヨン』をリメイク。
孤島に送られた終身刑囚の脱獄劇を描く。
監督は、第31回東京国際映画祭審査委員特別賞を受賞した『氷の季節』などのマイケル・ノアー。
主人公を『パシフィック・リム』などのチャーリー・ハナムが演じ、『ボヘミアン・ラプソディ』などのラミ・マレックらが共演した。

あらすじ
胸にチョウの入れ墨があることから「パピヨン」と呼ばれる金庫破りの男(チャーリー・ハナム)は、身に覚えのない殺人罪で終身刑を宣告され、南米ギアナの絶海の孤島にある監獄に入れられる。
厳しい強制労働と看守たちの暴虐に、脱獄を決意したパピヨンは、紙幣偽造で逮捕されたドガ(ラミ・マレック)に目をつけ、ドガの身を守ることを条件に逃亡費用を稼ごうとする。

(シネマトゥデイ)

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1973年のスティーブ・マックィーン&ダスティン・ホフマン主演の名作のリメイク。
今作はチャーリー・ハナム&ラミ・マレク主演。

子どもの頃TVで観たような記憶はあるが、ほとんど覚えていない。
今回初めて実話であることを知りました。

旧作には無かった場面が、冒頭の1930年代のパリと、ラストの1969年、自伝をフランスの出版社に届ける場面だそう。

無実の罪(殺人)で、フランス領ギアナ(当時)で強制労働をさせられる。そこからの脱獄を描いたもの。

ほぼ初見なので、このような過酷な環境でよくぞ生き延びたなぁと息をのむ展開でスクリーンを凝視してました。

パピヨン(胸に蝶のタトゥーがあるから)とルイの男の友情にも熱いものを感じ、独房に何年間も入れられようと、決してあきらめない強さに感動。

崖から海に飛び降りる場面では涙出そうになった。

それでも、音楽があまり印象に残らないのが残念なところ。
旧作はまともに観てなくても、ジェリー・ゴールドスミス作曲のテーマ曲は誰でも聴いたことがあるはず(ゆうせんで必ずといっていいほど流れてる)、それを超えることはできなかったようです。

今度はオリジナルの旧作をしっかり観たいと思います。


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(C) 2017 Papillon Movie Finance LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

パピヨン (2017)
2019年6月21日公開 133分

映画詳細データ
英題:PAPILLON
製作国:アメリカ/セルビア/モンテネグロ/マルタ
配給・提供:トランスフォーマー
提供:シネマライズ
シネマスコープ/DCP/カラー/5.1ch
(TOHOシネマズシャンテほか)

スタッフ
監督:マイケル・ノアー
原作:アンリ・シャリエール
脚本:アーロン・グジコウスキ
製作:ジョーイ・マクファーランド
撮影:ハーゲン・ボグダンスキー
編集:ジョン・アクセルラッド、リー・ホーゲン
美術:トム・マイヤー
衣装:ボヤナ・ニキトヴィッチ
音楽:デヴィッド・バックリー

キャスト
チャーリー・ハナム(パピヨン)
ラミ・マレック(ルイ・ドガ)
イヴ・ヒューソン(ネネット)
ローランド・ムーラー(セリエ)
トミー・フラナガン(刺青の男)
ヨリック・ヴァン・ヴァーヘニンゲン(刑務所長)

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