『天気の子』('19初鑑賞50・劇場)

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☆☆☆☆- (10段階評価で 8)
7月19日(金) 109シネマズHAT神戸 シアター8にて 14:00の回を鑑賞。

見どころ:
『秒速5センチメートル』などの新海誠監督が、『君の名は。』以来およそ3年ぶりに発表したアニメーション。
天候のバランスが次第に崩れていく現代を舞台に、自らの生き方を選択する少年と少女を映し出す。
ボイスキャストは、舞台「『弱虫ペダル』新インターハイ篇」シリーズなどの醍醐虎汰朗とドラマ「イアリー 見えない顔」などの森七菜ら。
キャラクターデザインを、『君の名は。』などの田中将賀が担当した。

あらすじ:
高校1年生の夏、帆高は離島から逃げ出して東京に行くが、暮らしに困ってうさんくさいオカルト雑誌のライターの仕事を見つける。
雨が降り続くある日、帆高は弟と二人で生活している陽菜という不思議な能力を持つ少女と出会う。

(シネマトゥデイ)

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『君の名は。』の新海誠監督作品。
大雨の日に鑑賞しました。ネタバレあり。

この監督の作品は全て鑑賞していますが、現実的写実的な風景描写はますますレベルが上がり、実写やCGとはまた違い(CGも使っていますが)、ここまでくると芸術作品ともいうべき映像の美しさは大きなスクリーンで体感すべきです。

クライマックスの空の場面。
宮崎駿の『千と千尋の神隠し』にも通じる浮遊感と爽快感を感じました。

音楽も作品世界にぴったりで、曲の入るタイミングなど完璧。


さて、物語ですが、『君の名は。』と比べると、やや大味な印象。雰囲気で進行しているような感じ。

100%晴れ女のひな。
彼女が祈れば、どんな大雨でも一瞬で晴れるが、当然後でしっぺ返しのように、大量の水が降って来る。

途中、いろいろあるんですが、あんまり印象に残っていない。

最後、ひなをえらんだことによって、3年間雨が降り続き、東京が水没。これをハッピーエンドととるか否か。

中学生ぐらいだと、素直に楽しめるのでしょうね。
おっさんになると、少々退屈に感じてしまった。


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(C) 2019「天気の子」製作委員会

天気の子 (2019)
2019年7月19日公開 113分

映画詳細データ
製作国:日本
製作:「天気の子」製作委員会
制作プロデュース:STORY inc.
制作:コミックス・ウェーブ・フィルム
配給:東宝
カラー/ビスタ

スタッフ
原作・脚本・監督:新海誠
音楽:RADWIMPS
キャラクターデザイン:田中将賀
作画監督:田村篤
美術監督:滝口比呂志
演出:徳野悠我、居村健治
CGチーフ:竹内良貴
撮影監督:津田涼介
助監督:三木陽子
音響監督:山田陽
音響効果:森川永子
製作:市川南、川口典孝
企画・プロデュース:川村元気
エグゼクティブプロデューサー:古澤佳寛
プロデューサー:岡村和佳菜、伊藤絹恵
音楽プロデューサー:成川沙世子

キャスト(声の出演)
醍醐虎汰朗(帆高)
森七菜(陽菜)
本田翼(夏美)
吉柳咲良(天野凪)
平泉成(安井)
梶裕貴(高井)
倍賞千恵子(冨美)
小栗旬(須賀圭介)



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