『スパイダーマン:スパイダーバース』('19初鑑賞21・劇場)




☆☆☆☆☆ (10段階評価で 10)
3月8日(金) 109シネマズHAT神戸 シアター8にて 15:20の回を鑑賞。 2D:吹替え版。


見どころ:
異なる次元で別々に活躍していたスパイダーマンたちが、一堂に会するアニメーション。
さまざまなスパイダーマンたちが集まった世界で、ピーター・パーカーの指導によって成長する中学生の姿が描かれる。

日本語吹替版では、中学生マイルス・モラレス役を小野賢章、ピーター・パーカー役を宮野真守、女性スパイダーマンのグウェン・ステイシー役を悠木碧が担当する。


あらすじ:
ニューヨークのブルックリンで名門私立中学校に通うスパイダーマンのマイルス・モラレスは、自分の能力をコントロールできなかった。

ある日、時空がゆがめられた衝撃で、それぞれ異なる次元にいたスパイダーマンたちが集まってくる。

(シネマトゥデイ)






3DCG、2DCG、手書きを融合したアニメーション作品。本年のアカデミー長編アニメ賞受賞。
コミックの映画化作品では初めての受賞だそうな。


コミックブックを意識した画面作りで、アート作品としても、エンタメ作品としても楽しめます。
今作ではあえて、1秒間12フレーム(通常は24フレーム)で構成し、動きがカクカクとしたマンガっぽい動き。


物語はサム・ライミ監督版『スパイダーマン』シリーズからの精神を引き継ぎ、有名なセリフ「大いなる力には大いなる責任が伴う」や、MJのキャラデザインがキルスティン・ダンストっぽかったり、ドクター・オクタヴィアスの女性版ヴィラン(悪役)なんかも出てきます。


また、「スパイダーバース」ということで、様々な次元から、その次元(世界)のスパイダーマン(スパイダーウーマン)が登場。


日本のアニメっぽいカワイイキャラも登場。
(聞くところによると、続編では東映版スパイダーマンとレオパルドンも出てくるとか?知らんけど)



主人公はピーター・パーカーが死んだあと、スパイダーマンとしての使命を受け入れるか否か葛藤するマイルズ。
彼の成長物語としても、深いドラマが展開。 


アクションは、アニメらしいアート描写と今までの実写作品を彷彿とさせる描写の融合で、確かに賞をもらえるやろなと思える素晴らしい映像。(ちょっと目がチカチカするけどね)



スパイダーマンに興味ない方も、ぜひ見てもらいたい作品ですね♪(^-^)





スパイダーマン:スパイダーバース (2018)
2019年3月8日公開 117分

映画詳細データ
英題:SPIDER-MAN: INTO THE SPIDER-VERSE
製作国:アメリカ
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
カラー/シネスコ

スタッフ
監督:ボブ・ペルシケッティ、ピーター・ラムジー
監督・脚本:ロドニー・ロスマン
プロデューサー・脚本・ストーリー:フィル・ロード
プロデューサー:アヴィ・アラッド、エイミー・パスカル、クリストファー・ミラー、クリスティーナ・スタインバーグ
エグゼクティブプロデューサー:スタン・リー、ブライアン・マイケル・ベンディス、ウィル・アレグラ

キャスト
(日本語吹き替え)
小野賢章(マイルス・モラレス/スパイダーマン)
宮野真守(ピーター・パーカー/スパイダーマン)
悠木碧(グウェン・ステイシー/スパイダーグウェン)




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