『アリータ:バトル・エンジェル』('19初鑑賞15・劇場)




☆☆☆★- (10段階評価で 7)
2月22日(金) 109シネマズHAT神戸 シアター7にて 12:50の回を鑑賞。 2D:字幕版。


見どころ:
木城ゆきとのコミック「銃夢」を、ジェームズ・キャメロンが脚本と製作を手掛けて実写化したSFアクション。
未来を舞台に、圧倒的な戦闘能力を持つサイボーグ少女が失われた記憶を探る姿を活写する。

メガホンを取るのは『シン・シティ』シリーズなどのロバート・ロドリゲス。
『メイズ・ランナー』シリーズなどのローサ・サラザール、『ジャンゴ 繋がれざる者』などのクリストフ・ヴァルツらが出演する。
ローサがモーションキャプチャーでサイボーグ役に挑む。


あらすじ:
数百年後の未来。
サイバー・ドクターのイド(クリストフ・ヴァルツ)は、アイアン・シティのスクラップ置き場で意識不明(ローサ・サラザール)のサイボーグを見つける。

目を覚ましたサイボーグはアリータと名付けられたが、一切の記憶をなくしていた。
だが、ふとしたことから並外れた戦闘能力を秘めていることを知り、なぜ自分が生み出されたのかを探ろうと決意する。
やがて、世界を腐敗させている悪しき存在に気付いた彼女は、立ち向かおうとするが……。

(シネマトゥデイ)





原作は日本のマンガ・木城ゆきとによる『銃夢』をジェームズ・キャメロンが製作、ロバート・ロドリゲスが監督したアメリカ映画。

原作のマンガは未読。

映像が非常にきれいです。
主人公:サイボーグのアリータの造形がCG(役者によるモーション・キャプチャー)とは思えないほど。

顔の肌の質感とか本物としか思えない。
原作を尊重して、目が大きいのですが、いわゆる「不気味の谷」を見事にクリアしています。
(眼の美しさも必見)



物語展開は非常にスピーディーで、飽きる暇はない。
個人的には、冒頭はもうちょっと展開ゆっくりでも良かったんちゃうかなとは思います。(^^;;
クリストフ・ヴァルツの父性を感じさせる芝居は良いですねぇ。



冒頭の20世紀FOX社のロゴで遊んでます。 観てのお楽しみ。
26世紀の地球が舞台。



崩壊した街の風景は、どことなくメキシコっぽい色彩。
監督がメキシコ系のアメリカ人なので、納得。
ジェームズ・キャメロンが監督したら、青っぽい色彩になるのかな?


アリータを演じたローサ・サラザール、どっかで観たなぁと思ったら『メイズ・ランナー』の2,3作に出てましたね。


続編作る気満々な終わり方。なので、物語的には尻切れトンボ。
最後の最後に、エドワード・ノートンが出てきます。


正直、無難な出来。
印象に残るのは、アリータの造形美。


これは! と言った驚きみたいなものは感じられなかったですね。





アリータ:バトル・エンジェル (2018)
2019年2月22日公開 122分

映画詳細データ:
英題:ALITA: BATTLE ANGEL
製作国:アメリカ
製作:ライトストームエンターテインメント、トラブルメイカースタジオ
配給:20世紀フォックス映画
カラー/シネマスコープ

スタッフ
監督:ロバート・ロドリゲス
脚本・製作:ジェームズ・キャメロン
脚本:レータ・カログリディス
原作:木城ゆきと
製作:ジョン・ランドー
製作総指揮:デヴィッド・ヴァルデス
撮影:ビル・ポープ
編集:スティーヴン・リフキン、アイアン・シルヴァースタイン
音楽:トム・ホルケンボルフ

キャスト
ローサ・サラザール(アリータ)
クリストフ・ヴァルツ(イド)
ジェニファー・コネリー(チレン)
マハーシャラ・アリ(ベクター)
エド・スクライン(ザパン)
ジャッキー・アール・ヘイリー(グリュシュカ)
キーアン・ジョンソン(ヒューゴ)
エイザ・ゴンザレス(ニシアナ)




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