いだてん 第02回「坊ちゃん」

大河ドラマ『いだてん』のお時間です。
BSを録画にて鑑賞。 第2回「坊ちゃん」 あらすじ・・・・・・・
この日、テレビ寄席で志ん生が語るのは、日本初のオリンピック選手となった金栗四三(中村勘九郎)の知られざる熊本での少年時代。
学校まで往復12キロを走る「いだてん通学」で虚弱体質を克服した四三。
軍人に憧れ海軍兵学校を受けるも不合格に。
身体を鍛えても無駄と落ち込む四三だが、幼なじみのスヤ(綾瀬はるか)に励まされ、嘉納治五郎(役所広司)が校長を務める東京高等師範学校への進学を決意する。
運命の出会いが近づいていた。
(オフィシャルサイトより)
斬新すぎるタイトルの文字が怖いという記事がありました。
果たして、どうするのでしょうね。
明治・大正・昭和 を目まぐるしく行ったり来たりするので、少々分かりにくいといった批評もあり。
まだ出始めなんで、慣れの問題だと思いますが。
とにかく前回第1回の最後の最後に登場したのが主人公:金栗四三。
熊本で、『西郷どん』最終話で描かれた西南戦争直後に、父親が43歳の時に生まれたから四三。
親父(田口トモロヲ)は極度の虚弱体質。なのに、子だくさん。(笑)
ちょっと歩いては、医者に勧められた重曹水を飲む。
子ども時代から青年期が今回のメイン。
綾瀬はるか が幼馴染のスヤ役で登場。 かなりカワイイ。ぴったり合ってます。
次回は嘉納治五郎と出会うのかな?
よろしければ、クリックお願い致します♪
この記事へのコメント