2017年度 個人的映画BEST☆彡
毎年 大晦日の恒例行事、今年鑑賞した初見映画の総まとめでござい。
本年は総計で140本
打ち分け:洋画98本、邦画42本
劇場鑑賞:118本 それ以外:22本
以上となります。そして星4個以上の作品を発表。(星5個以上は太文字)
パディントン、 沈黙 -サイレンス-、 破門 ふたりのヤクビョーガミ、 ドクター・ストレンジ、 相棒-劇場版Ⅳ-、 ミス・ペレグレンと奇妙なこどもたち、 ナイスガイズ!、 ラ・ラ・ランド、 彼らが本気で編むときは、、 ハルチカ、 クリミナル 2人の記憶を持つ男、 モアナと伝説の海、 チア☆ダン、 SING/シング、 3月のライオン 前編、 パッセンジャー(2017)、 キングコング:髑髏島の巨神、 哭声/コクソン、 レゴバットマン ザ・ムービー、 雨の日は会えない、晴れた日は君を想う、 ゴースト・イン・ザ・シェル、 グレートウォール、 LION/ライオン~25年目のただいま~、 美女と野獣(2017/ディズニー実写版)、 3月のライオン 後編、 帝一の國、 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス、 マンチェスター・バイ・ザ・シー、 メッセージ、 皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ、 ヒトラーの忘れもの、 幸せなひとりぼっち、 LOGAN/ローガン、 ブラッド・ファーザー、 パトリオット・デイ、 22年目の告白 -私が殺人犯です-、 パンチメン、 ハクソー・リッジ、 オクジャ/okja、 パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊、 銀魂、 カーズ/クロスロード、 パワーレンジャー、 殺人の告白、 ラビング 愛という名前のふたり、 わたしは、ダニエル・ブレイク、 君の膵臓をたべたい、 スパイダーマン:ホームカミング、 サバイバルファミリー、 ワンダーウーマン、 関ケ原、 新感染 ファイナル・エクスプレス、 三度目の殺人、 ダンケルク、 エイリアン:コヴェナント、 ヒットマンズ・ボディガード、 ユリゴコロ、 ドリーム、 僕のワンダフル・ライフ、 猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)、 ブレードランナー2049、 高慢と偏見とゾンビ、 彼女がその名を知らない鳥たち、 バリー・シール/アメリカをはめた男、 IT/”それ”が見えたら、終わり。、 マイティ・ソー/バトルロイヤル、 ノクターナル・アニマルズ、 人生はシネマティック!、 KUBO/クボ 二本の弦の秘密、 ジャスティス・リーグ、 オリエント急行殺人事件(2017)、 DESTINY 鎌倉ものがたり、 スター・ウォーズ/最後のジェダイ
・・・・・・・・以上となります。 はぁ~つかれた。(^^;;
それでは、本年の個人的BEST MOVIE発表です♪♪
今年は邦画、洋画、アニメの3部門で決めたいと思います。
邦画部門・・・・・

第1位 彼らが本気で編むときは、

第2位 帝一の國

第3位 DESTINY 鎌倉ものがたり

第4位 チア☆ダン

第5位 3月のライオン 前後編
第6位 君の膵臓をたべたい
第7位 銀魂
第8位 22年目の告白 -私が殺人犯です-
第9位 彼女が知らない鳥たち
第10位 三度目の殺人
洋画部門・・・・・

第1位 マンチェスター・バイ・ザ・シー

第2位 ドリーム

第3位 美女と野獣

第4位 ラ・ラ・ランド
第5位 オリエント急行殺人事件
第6位 スター・ウォーズ/最後のジェダイ
第7位 ワンダーウーマン
第8位 ダンケルク
第9位 哭声/コクソン
第10位 猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)
アニメ部門・・・・・

第1位 KUBO/クボ 二本の弦の秘密

第2位 SING/シング

第3位 モアナと伝説の海

第4位 レゴバットマン ザ・ムービー

第5位 カーズ クロスロード
・・・・・・以上の結果となりました。
今年はいつもの年以上に、鑑賞数が多くなり(諸事情ありまして・・・)劇場鑑賞数は過去最多。
自宅での鑑賞は、WOWOW、Blu-ray に加えて、NETFLIX に加入し、オリジナルの作品も鑑賞。
・・・・・・NET専用の作品というのは、「映画」といっていいのか、議論すべきところではありますが、とりあえず、映画として数に入れました。
数がいつも以上に多く、良質な作品にも恵まれ、個人的BESTを決めるのはかなり悩みました。
BESTには入っていなくても「好き」な作品は数多くありまして・・・・・『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』とか、『ノクターナル・アニマル』とか・・・・・趣味の分かれるところではありますが、これで決めたいと思います。
日本映画も豊作。若手の活躍が目覚ましく、エネルギーにあふれた作品が多かった。
でも、アニメ作品は今年は不作だったねぇ。去年が良すぎたんですねぇ。
外国作品は、アメコミ原作もの、シリーズものが数多いなかでも、光る作品を選んだつもり。
アニメ部門の『KUBO』は今どき珍しい、モデルアニメーション。しかも、中世の日本が舞台。
美術も時代考証も(外国作品のわりには)素晴らしく良く出来ていた。
全体を通して、今年はよく サントラCDを買った年でもありました。
良い作品っていうのは、音楽も素晴らしいものが多いです。
また今年は、IMAXデビューした年でもあります。
神戸から2時間近くかけて、大阪の万博公園(1970年の万国博覧会で世界で最初にIMAXが上映された場所でもあります)まで出かけて、『ゴースト・イン・ザ・シェル』『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー2』『ダンケルク』『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のIMAXバージョンを鑑賞。
映画本来の楽しみを再確認しました。
自宅のテレビでは到底体験できない世界です。
というわけで、来る 2018年も、良い映画に巡り合えますように。(*^-^*)
よろしければ、クリックお願い致します♪
2016年のBEST MOVIE
2015年のBEST MOVIE
2014年のBEST MOVIE
2013年のBEST MOVIE
2012年のBEST MOVIE
2011年のBEST MOVIE
2010年のBEST MOVIE
2009年のBEST MOVIE
2008年のBEST MOVIE
2007年のBEST MOVIE
2006年のBEST MOVIE
2005年のBEST MOVIE
2004年のBEST MOVIE
本年は総計で140本
打ち分け:洋画98本、邦画42本
劇場鑑賞:118本 それ以外:22本
以上となります。そして星4個以上の作品を発表。(星5個以上は太文字)
パディントン、 沈黙 -サイレンス-、 破門 ふたりのヤクビョーガミ、 ドクター・ストレンジ、 相棒-劇場版Ⅳ-、 ミス・ペレグレンと奇妙なこどもたち、 ナイスガイズ!、 ラ・ラ・ランド、 彼らが本気で編むときは、、 ハルチカ、 クリミナル 2人の記憶を持つ男、 モアナと伝説の海、 チア☆ダン、 SING/シング、 3月のライオン 前編、 パッセンジャー(2017)、 キングコング:髑髏島の巨神、 哭声/コクソン、 レゴバットマン ザ・ムービー、 雨の日は会えない、晴れた日は君を想う、 ゴースト・イン・ザ・シェル、 グレートウォール、 LION/ライオン~25年目のただいま~、 美女と野獣(2017/ディズニー実写版)、 3月のライオン 後編、 帝一の國、 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス、 マンチェスター・バイ・ザ・シー、 メッセージ、 皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ、 ヒトラーの忘れもの、 幸せなひとりぼっち、 LOGAN/ローガン、 ブラッド・ファーザー、 パトリオット・デイ、 22年目の告白 -私が殺人犯です-、 パンチメン、 ハクソー・リッジ、 オクジャ/okja、 パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊、 銀魂、 カーズ/クロスロード、 パワーレンジャー、 殺人の告白、 ラビング 愛という名前のふたり、 わたしは、ダニエル・ブレイク、 君の膵臓をたべたい、 スパイダーマン:ホームカミング、 サバイバルファミリー、 ワンダーウーマン、 関ケ原、 新感染 ファイナル・エクスプレス、 三度目の殺人、 ダンケルク、 エイリアン:コヴェナント、 ヒットマンズ・ボディガード、 ユリゴコロ、 ドリーム、 僕のワンダフル・ライフ、 猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)、 ブレードランナー2049、 高慢と偏見とゾンビ、 彼女がその名を知らない鳥たち、 バリー・シール/アメリカをはめた男、 IT/”それ”が見えたら、終わり。、 マイティ・ソー/バトルロイヤル、 ノクターナル・アニマルズ、 人生はシネマティック!、 KUBO/クボ 二本の弦の秘密、 ジャスティス・リーグ、 オリエント急行殺人事件(2017)、 DESTINY 鎌倉ものがたり、 スター・ウォーズ/最後のジェダイ
・・・・・・・・以上となります。 はぁ~つかれた。(^^;;
それでは、本年の個人的BEST MOVIE発表です♪♪
今年は邦画、洋画、アニメの3部門で決めたいと思います。
邦画部門・・・・・

第1位 彼らが本気で編むときは、

第2位 帝一の國

第3位 DESTINY 鎌倉ものがたり

第4位 チア☆ダン

第5位 3月のライオン 前後編
第6位 君の膵臓をたべたい
第7位 銀魂
第8位 22年目の告白 -私が殺人犯です-
第9位 彼女が知らない鳥たち
第10位 三度目の殺人
洋画部門・・・・・

第1位 マンチェスター・バイ・ザ・シー

第2位 ドリーム

第3位 美女と野獣

第4位 ラ・ラ・ランド

第6位 スター・ウォーズ/最後のジェダイ
第7位 ワンダーウーマン
第8位 ダンケルク
第9位 哭声/コクソン
第10位 猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)
アニメ部門・・・・・

第1位 KUBO/クボ 二本の弦の秘密

第2位 SING/シング

第3位 モアナと伝説の海

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・・・・・・以上の結果となりました。
今年はいつもの年以上に、鑑賞数が多くなり(諸事情ありまして・・・)劇場鑑賞数は過去最多。
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・・・・・・NET専用の作品というのは、「映画」といっていいのか、議論すべきところではありますが、とりあえず、映画として数に入れました。
数がいつも以上に多く、良質な作品にも恵まれ、個人的BESTを決めるのはかなり悩みました。
BESTには入っていなくても「好き」な作品は数多くありまして・・・・・『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』とか、『ノクターナル・アニマル』とか・・・・・趣味の分かれるところではありますが、これで決めたいと思います。
日本映画も豊作。若手の活躍が目覚ましく、エネルギーにあふれた作品が多かった。
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また今年は、IMAXデビューした年でもあります。
神戸から2時間近くかけて、大阪の万博公園(1970年の万国博覧会で世界で最初にIMAXが上映された場所でもあります)まで出かけて、『ゴースト・イン・ザ・シェル』『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー2』『ダンケルク』『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のIMAXバージョンを鑑賞。
映画本来の楽しみを再確認しました。
自宅のテレビでは到底体験できない世界です。
というわけで、来る 2018年も、良い映画に巡り合えますように。(*^-^*)
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この記事へのコメント
もう少し行きつけのシネコンはホラー?作品を頑張ってくれれば…と。
「ドリーム」は面白かったですね♪
タイトルの件でゴタスタしましたが、作品は素晴らしいものでした。
今年も引き続きお使いの程、宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます。
『コクソン』⇒韓国映画のパワーをひしひしと感じた作品でした。
日本ではこの陰々滅滅とした雰囲気は絶対無理でしょうね。
『ドリーム』⇒かなり根の深いお話ですが、けっして暗くなく、主演女優3人の人間的明るさが作品にも投影された素晴らしい作品でしたね。『マンチェスター・バイ・ザ・シー』とどっちを一位にするか、かなり悩みました。
今年も どうぞよろしくお願い致します。
コメントありがとうございます♪
『美女と野獣』観といて損はないとおもいますよ~♪(*^-^*)
「みはいる・B」さんが挙げておられる「個人的映画BEST」の25本の作品の内、クマネズミの「マイベスト10」で挙げた20作品と一致するのは、わずかに3本に過ぎません。それも、邦画部門では0ですから、互いに趣味がかなり違うと言えそうです。でも、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』は、クマネズミと同様、洋画部門の第1位とされていて、そう悲観したものでもないなと、独り胸を撫で下ろしているところです(それに、異なる傾向を持つ人のレビュー記事を読む方が、こちらの蒙も啓かれて、かえって有益なのですし)。
今年もよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
そうですね~特に邦画の趣味はかなり違うみたいですね。
私の場合邦画に関していえば、個人的なテンポ&リズム重視なところがあるので、観ててしんどいなーと思ったら周りの評価が高くても、個人的評価はかなり低くなりますね。
でもBESTには入れなくても「好き」な作品は数多くありますね。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
「マンチェスター・バイ・ザ・シー」同じく1位です!と言っても、私は年明けにベストを書くので、ご訪問が遅くなった上にこんな風にどや顔されても困惑するかとは思いますが…。でも本当に心に残る一作でした。
また今年も沢山良い作品に出会えるといいですよね。TBなどでご訪問させていただくことも多いかと思いますが、よろしくお願いいたします。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
2017年はほんとにいい映画が多い年でしたね♬
ここなつさんがおっしゃられている通り、特に前半に良いものが集中してたように思います。
今年2018年はどんな映画に出合えるか、楽しみですね♬(*^-^*)
今後とも、よろしくお願い致します。