『バリー・シール/アメリカをはめた男』('17初鑑賞121・劇場)




☆☆☆☆- (10段階評価で 8)
10月31日(火) 109シネマズHAT神戸 シアター8にて 16:20の回を鑑賞。 字幕版。


見どころ:
航空会社のパイロットからCIAのエージェントに転身し、麻薬の運び屋としても暗躍した実在の人物バリー・シールの半生を、トム・クルーズ主演で映画化。
『エクス・マキナ』などのドーナル・グリーソン、『21オーバー 最初の二日酔い』などのサラ・ライトらが共演。

『オール・ユー・ニード・イズ・キル』でトムとタッグを組んだダグ・リーマンがメガホンを取る。
トムが全て自分でこなしたフライトシーンに注目。

あらすじ:
民間航空会社のパイロットでトップクラスの操縦技術を持つバリー・シール(トム・クルーズ)は、CIAにスカウトされる。

偵察機のパイロットとなった彼は極秘作戦の過程で麻薬組織と接触し、麻薬の運び屋としても才能を発揮する。
政府の命令に従う一方で、違法な密輸ビジネスで荒稼ぎするバリーだったが……。

(シネマトゥデイ)






70年代から80年代にかけての実話ってことで、当時のニュース映像を織り交ぜての快作。
作品自体、非常にテンポが良く軽くて、飽きる要素は全くない。


トム・クルーズ自身が飛行機も操縦して撮影したそうで、飛行シーンがわりと多いし、見どころ。


これが実話ってことに驚かせられる。
この、バリー・シールっていう人物、映画では心の深いところまでは描かれていないので
こちらで想像するしかないのだけれど、大金を手に入れて、かなり人生なめてるところがあったんでしょうね。


映画の冒頭、旅客機の自動操縦をわざと解除して、わざと大きく揺らして眠ってる客をびびらせ
「乱気流に遭遇しました」とウソを言う場面から、仕事にもそうとう飽きてたんだなーと。


そんなときにCIAから、秘密の仕事を持ちかけられ・・・




多すぎる札束は、なにも生み出さないってことが、本当によくわかるお話です。
義理の弟を結果的に(車に仕掛けられた爆弾で)殺し、最期はコロンビアの麻薬組織に殺されるわけで。


自動車のエンジンをかける度に、心臓が止まりそうになるほど緊張する毎日が続くのは
どんな感じかと。 


トム・クルーズ、楽しみながら演じているのがよくわかります。
奥さん役のサラ・ライト・オルセン、いちおし。






(C) Universal Pictures
英題:AMERICAN MADE
製作年:2017年
製作国:アメリカ
日本公開:2017年10月21日
上映時間:1時間55分
配給:東宝東和
カラー/ビスタ

スタッフ
監督: ダグ・リーマン
脚本: ゲイリー・スピネッリ
製作: ブライアン・グレイザー / ブライアン・オリヴァー / ダグ・デイヴィソン / キム・ロス / レイ・アンジェリク / タイラー・トンプソン
製作総指揮: パリス・ラトシス / テリー・ダガス / ブラント・アンダーセン / エリック・グリーンフェルド / マイケル・フィンリー / マイケル・ベイシック / レイ・チェン
撮影: セザール・シャローン
プロダクションデザイン: ダン・ヴェイル
編集: アンドリュー・モンドシェイン / サー・クライン / ディラン・ティチェナー
衣装デザイン: ジェニー・ゲーリング
音楽: クリストフ・ベック

キャスト
バリー・シール: トム・クルーズ
モンティ・“シェイファー”: ドーナル・グリーソン
ルーシー・シール: サラ・ライト・オルセン
クレイグ・マッコール捜査官: E・ロジャー・ミッチェル
ダウニング保安官: ジェシー・プレモンス
ホルヘ・オチョア: アレハンドロ・エッダ
JB: ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ
デイナ・シボタ: ジェイマ・メイズ




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