『午後8時の訪問者』('17初鑑賞38・劇場)




☆☆☆-- (10段階評価で 6)
4月19日(水) シネ・リーブル神戸 スクリーン2にて 14:15の回を鑑賞。


見どころ:
パルムドールの常連ジャン=ピエール・ダルデンヌ、リュック・ダルデンヌ兄弟が手掛けた社会派ドラマ。
時間外の応対を拒んだ少女が亡くなったことをきっかけに、正義や良心について葛藤する若き女性医師の姿を描く。

自責の念に駆られ少女の身元を調べ始めるヒロインには、『水の中のつぼみ』などのアデル・エネル。
共演にはジェレミー・レニエ、オリヴィエ・グルメ、ファブリツィオ・ロンジョーネらがそろう。

あらすじ:
若い医師ジェニー(アデル・エネル)が診療時間を大幅に過ぎてから鳴らされたドアベルに応対しなかった翌日、近所で身元不明の少女の遺体が発見される。
診療所の監視カメラにはその少女が助けを求める姿が映し出されていた。

自分が診療しなかったせいで少女が死んだのではないかという思いにさいなまれるジェニーは、少女の生前の足取りを調べ始める。

(シネマトゥデイ)






予告編を観た時からなんとなく感じてたんですが、やはり、環境音以外の音が一切かからない。
なので、人によっては退屈で眠ってしまうかも。


ほんとにドキュメンタリー・タッチの作品で、セリフのやりとりのみ。 (一か所だけ歌を歌う場面がある)


フランス?ベルギー? の移民に対する差別が根底に流れているのだなと感じました。
日本では少々解りにくいテーマなのかもしれません。(在日とかの問題があるけども)


予告編で監督さんたちが「サスペンス映画です」と言っているのがまずかった。
これ、人間ドラマとして宣伝したほうが、もっと印象も変わると思う。


集中力が鍛えられる作品でした。(^^;





(C) LES FILMS DU FLEUVE - ARCHIPEL 35 - SAVAGE FILM - FRANCE 2 CINEMA - VOO et Be tv - RTBF (Television belge)
英題:THE UNKNOWN GIRL
製作年:2016年
製作国:ベルギー/フランス
日本公開:2017年4月8日
上映時間:1時間46分
配給:ビターズ・エンド
製作会社:Les Films du Fleuve / Archipel 35 / Savage Film / France 2 Cinema / VOO / BE TV / Radio Television Belge Francophone
カラー/ビスタ

スタッフ
監督・脚本・製作: ジャン=ピエール・ダルデンヌ / リュック・ダルデンヌ
第一助監督: カロリーヌ・タンブール
撮影監督: アラン・マルコァン
カメラマン: ブノワ・デルフォー
第一カメラ助手: アモリ・デュケンヌ
編集: マリー=エレーヌ・ドゾ
音響技師: ジャン=ピエール・デュレ
音響編集: ブノワ・ド・クレイク
音響ミキサー: トマ・ゴデ
美術: イゴール・ガブリエル
衣装: マイラ・ラムダン=レヴィ
メーキャップ: ナタリ・タバロー=ヴュイユ
ロケーションマネージャー: ギヨーム・フェルナンデス
プロダクションマネージャー: オリヴィエ・アブラサール
スチール: クリスティーヌ・プレニュス
製作: ドニ・フロイド
製作総指揮: デルフィーヌ・トムソン
共同製作: ピーター・ブッケルト / バート・ヴァン・ランゲンドンク
製作補: フィリップ・ロジー / アルレッテ・ジルベルベルグ

キャスト
ジェニー・ダヴァン: アデル・エネル
ジュリアン: オリヴィエ・ボノー
ブライアンの父: ジェレミー・レニエ
ブライアン: オリヴィエ・グルメ
ブライアンの母: クリゼット・コルニル
ネットカフェの受付: ナデージェ・エドラオゴ
ランベール息子: オリヴィエ・グルメ
ランベール父: ピエール・シュムケ
アブラン医師: イヴ・ラレク
ベン・マムード刑事: ベン・アミドゥ
ベルカノ刑事: ローラン・カロン
リガ医師: ファブリツィオ・ロンジォーネ
糖尿病患者: ジャン=ミシェル・バルタザール
リュカ: トマ・ドレ
ヒモ男: マルク・ズィンガ




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