『海賊とよばれた男』('16初鑑賞109・劇場)




☆☆☆★- (10段階評価で 7)
12月10日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター8にて 13:25の回を鑑賞。


チェック:
第10回本屋大賞を受賞した百田尚樹のベストセラー小説を、『永遠の0』の監督&主演コンビ、山崎貴と岡田准一のタッグで実写映画化。
明治から昭和にかけて数々の困難を乗り越え石油事業に尽力した男の生きざまを、戦後の復興、そして世界の市場を牛耳る石油会社との闘いを軸に描く。

日本人の誇りを胸に、周囲の仲間との絆を重んじた主人公・国岡鐡造の青年期から老年期までを、主演の岡田が一人でこなす。
共演は吉岡秀隆、鈴木亮平、綾瀬はるか、堤真一ら豪華俳優陣がそろう。

ストーリー:
敗戦後の1945年、東京。石油会社・国岡商店を率いる国岡鐡造(岡田准一)は、日本人としての誇りを持ち復興に向け突き進もうと従業員を激励する。

戦後の混乱期にもかかわらず誰も解雇せず、独自の経営哲学と行動力で事業を広げていく。
やがて欧米の石油メジャーも国岡を警戒し、その強大な包囲網により同社の石油輸入ルートは全て封鎖されてしまうが……。

(シネマトゥデイ)







山崎貴監督作品として2回目の百田尚樹原作もの。

原作者についてはいろいろと政治的発言で物議を醸しておりますが置いといて。。。


映画としては、非常に面白くまとめているな~といった印象。原作は読んでないんですけども。。。
実話を元にした創作ではありますが、これはちょっとどうなんだろう?と思う箇所は多々ありました。


誰かさんが「美化」してると言いたくなる気持ちも解らんではないが、当の本人は「必死」だったでしょうし
そこを突き出すときりがない。


さて、内容は『永遠の0』同様、時間軸が一定しておらず、過去と今とを行ったり来たり。
となると役者さんの演技力と映像での表現が重要になってきますけど、そのへんは見事にクリアしてると思う。

VFXも、(マニアに言うわせるとアラが多いらしいが・・・)良い感じだと思う。
ラスト 90代の国岡鐡造のメイクはホントに素晴らしい。




そして最後までみた印象。


こういう人がおったんやなー。 といった感じ。

『永遠の0』のほうが良く出来てたなー。というのが正直な感想です。






(C) 2016「海賊とよばれた男」製作委員会 (C) 百田尚樹/講談社
製作年:2016年
製作国:日本
日本公開:2016年12月10日
上映時間:2時間25分
製作:映画『海賊とよばれた男』製作委員会
企画製作幹事:日本テレビ放送網
制作プロダクション:ROBOT
制作協力:阿部秀司事務所
配給:東宝
カラー/シネスコ

スタッフ
監督・脚本・VFX: 山崎貴
原作: 百田尚樹
音楽: 佐藤直紀
制作: 中山良夫 / 古川公平 / 市川南 / 藤島ジュリーK. / 薮下維也 / 永井聖士 / 加太孝明 / 堀義貴 / 島村達雄 / 前田義晃 / 弓矢政法 / 阿部秀司 / 安部順一 / 永山雅也 / 水野道訓
エグゼクティブプロデューサー: 阿部秀司 / 門屋大輔
プロデューサー: 佐藤貴博 / 守屋圭一郎 / 藤村直人
企画協力: 奥田誠治
撮影: 柴崎幸三
照明: 上田なりゆき
美術: 上條安里
録音: 藤本賢一
装飾: 龍田哲児
VFXディレクター: 渋谷紀世子
編集: 宮島竜治
DIプロデューサー: 齋藤精二
音響効果: 岡瀬晶彦
特機: 奥田悟
衣裳: 水島愛子
ヘアメイク: 宮内三千代
特殊メイク: 吉田茂正
キャスティング: 緒方慶子
スクリプター: 甲斐哲子
助監督: 安達耕平
制作担当: 櫻井紘史
ラインプロデューサー: 阿部豪
アソシエイトプロデューサー: 櫛山慶

キャスト
国岡鐡造: 岡田准一
東雲忠司: 吉岡秀隆
長谷部喜雄: 染谷将太
武知甲太郎: 鈴木亮平
柏井耕一: 野間口徹
藤本壮平: ピエール瀧
小松保男: 須田邦裕
黒川: 飯田基祐
小田: 小林隆
大崎: 矢島健一
小川初美: 黒木華
榎本誠: 浅野和之
国岡万亀男: 光石研
ユキ: 綾瀬はるか
盛田辰郎: 堤真一
木田章太郎: 近藤正臣
鳥川卓巳: 國村隼
甲賀治作: 小林薫





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