『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』('16初鑑賞108・劇場)



☆☆☆★- (10段階評価で 7)
12月3日(土) OSシネマズ神戸ハーバーランド スクリーン1にて 15:40の回を鑑賞。 字幕版。


チェック:
ニューヨーク社交界の顔にしてソプラノ歌手でもあった実在の女性、フローレンス・フォスター・ジェンキンスをモデルにしたドラマ。
絶望的な音痴であるにもかかわらずソプラノ歌手になる夢を追う彼女と、それをかなえようと奮闘する夫の姿を描く。

監督は、『クィーン』などのスティーヴン・フリアーズ。
アカデミー賞の常連メリル・ストリープと、『アバウト・ア・ボーイ』などのヒュー・グラントが妻と夫を快演する。
インパクトのある歌唱シーンや、夢を持つことの尊さを訴えた物語に魅せられる。

ストーリー:
ニューヨーク社交界のトップとして華やかな毎日を送る一方、ソプラノ歌手を目指して活動しているフローレンス・フォスター・ジェンキンス(メリル・ストリープ)。
しかし、その歌唱力は音痴というしかないレベルであった。

夫シンクレア(ヒュー・グラント)は、マスコミを買収したり、理解者だけを集めた小規模なリサイタルを開いたりと、病を抱えながらも夢を追う彼女を支えていた。
そんな中、フローレンスがカーネギーホールで歌いたいと言い始め……。

(シネマトゥデイ)






鑑賞してから2週間経過してしまったので、簡単に・・・



メリル・ストリープとヒュー・グラント お二人の芝居の上手さが際立った作品でした。

ヒュー・グラントは特に最初のほうに、奥さん(フローレンス)を寝かせたあと、かつらをとって、脈をはかる一連の動作には感動を覚えた。ほんとに、何十年もそうしてきたような自然な芝居でした。


最初の夫(遊び人だった)に梅毒をうつされ、50年も闘病生活をしていたフローレンス。

そんな愛する妻のために(そのわりには愛人をこしらえてますが・・・)オンチだということを分かったうえで、協力を惜しまない夫シンクレア。


実話なのがすごい。 ちゃんとカーネギー・ホールでコンサートしてるんだから。

もともと歌が上手なメリル・ストリープ。
ちゃんと歌えるようにしてから、音程を外して演技したらしい。


正直、それほど感動したわけではない。
映画としては、少々淡々と起伏のなさすぎる演出でちょっと損してるかも。


悪い映画じゃないんだけど、 単に裕福なおばさんの道楽を映画化しただけとも言われて
残念な印象もある。







(C) 2016 Pathe Productions Limited. All Rights Reserved
英題:FLORENCE FOSTER JENKINS
製作年:2016年
日本公開:2016年12月1日(TOHOシネマズ 日劇ほか)
上映時間:1時間51分
配給:ギャガ
製作会社:Qwerty Films / Pathe Pictures International / BBC Films
カラー/シネスコ

スタッフ
監督: スティーヴン・フリアーズ
脚本: ニコラス・マーティン
撮影: ダニー・コーエン
美術: アラン・マクドナルド
音楽: アレクサンドル・デスプラ
編集: ヴァレリオ・ボネッリ
衣装: コンソラータ・ボイル
ヘアメイク: ダニエル・フィリップス

キャスト
フローレンス・フォスター・ジェンキンス: メリル・ストリープ
シンクレア・ベイフィールド: ヒュー・グラント
コズメ・マクムーン: サイモン・ヘルバーグ
キャサリン: レベッカ・ファーガソン
アグネス・スターク: ニナ・アリアンダ





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