『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』('16初鑑賞45・劇場)

☆☆☆-- (10段階評価で 6)
5月3日(火・祝) 109シネマズHAT神戸 シアター2にて 9:25の回を鑑賞。
チェック:
狂言師の野村萬斎と、俳優としての評価も高い雨上がり決死隊の宮迫博之がコンビ役で共演したミステリー。
残留思念を読み取る特殊能力を持つ元お笑い芸人が、行方不明者の捜索を依頼されたのをきっかけに、かつての相方と一緒に事件解決に挑む。
『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズやテレビドラマ「相棒」シリーズなどの脚本家・古沢良太がオリジナル脚本を手掛け、『DEATH NOTE デスノート』シリーズなどの金子修介がメガホンを取る。
ストーリー:
残留思念を読み取ることができる仙石和彦(野村萬斎)は、かつてその能力を生かしてお笑いコンビ「マイティーズ」で注目を浴びたが、能力を消耗してしまいコンビを解散、世間から隠れるように暮らしていた。
そんな折、元相方マイティ丸山(宮迫博之)の所属事務所を訪れた女子高生が行方不明者の捜索を依頼したことから、仙石と丸山は10年ぶりに再会するが……。
(シネマトゥデイ)

冒頭から脚本の上手さを感じられて、面白いなーと鑑賞してました。
ただ、音楽が「土曜ワイド劇場」のように安っぽくて、あまり好きになれない。
池頼広担当の音楽は『相棒』シリーズでも有名だが、切ないメロディーがやたらうるさくて、テンポを悪くして進行を邪魔しているように感じる。
この人の音楽が単純に個人的に嫌いなだけかもしれませんが・・・。(^^;;
さて、野村萬斎さんの役者としての上手さは今作のような現代劇でも発揮されております。
ネクラの人間嫌いなちょっとキモイ人物を好演。
元相方の宮迫博之も個性が活かされていて、刑事ものバディものとしての凸凹コンビをこちらも好演。
クライマックスのだるさ(日本映画らしいといえばそうですが・・・)と、池さんの音楽を除けば、もっと面白くなったんちゃうかと思いました。 素材はけっこう良いと思うので、続編を期待したいところです。

(C) 2016「スキャナー」製作委員会
製作年:2016年
製作国:日本
日本公開:2016年4月29日
上映時間:1時間49分
製作・配給:東映
カラー/シネスコ
スタッフ
脚本: 古沢良太
音楽: 池頼広
監督: 金子修介
キャスト
仙石和彦: 野村萬斎
丸山竜司: 宮迫博之
佐々部悟: 安田章大
秋山亜美: 杉咲花
沢村雪絵: 木村文乃
ちすん、梶原善、福本愛菜、岩田さゆり、北島美香、峯村リエ、嶋田久作
野田直哉: 風間杜夫
峠久美子: 高畑淳子
他
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